北欧新婚旅行記44：バルト海上で食べるビュッフェが最高すぎた

北欧新婚旅行記44：バルト海上で食べるビュッフェが最高すぎた

フィンランド・トゥルクからスウェーデン・ストックホルムへ向かう豪華客船バイキングラインで移動中。

朝の9時でお腹空いてるが、カフェや売店で済ませるか、レストランで食べるか。

悩みどころである。

レストランは大きなショップが1つあり、そこはビュッフェスタイルだ。

朝の時間帯だと3000円ぐらいで昼になると5000円ぐらいしたかもしれない

なかなかお腹空いていたし、豪華客船でテンションが上がっていたので、一発モーニングビュッフェ行っとくか！とモーニングビュッフェを食べることにした。

このレストランが、とてもおすすめだ

かなり広大な敷地はバルト海に面しており、優雅そのものだ

フレッシュなジュースや果物は食欲を無限にそそり

だいぶ戦った後だが、とにかく鮮魚が多くて肉厚なサーモンももちろん食べ放題だ

パンも美味しいし種類がとにかく豊富

こんなシリアルなんて、どこから手をつけていいかわからない

シリアルだけで腹いっぱいだ

ビーガン派」普段は気にしないが、なんか取っちゃう

卵、お肉、サラダどれも目新しく感じ、味もフレッシュで美味しいので食べすぎてしまうことは間違いない

4往復は覚悟しておいた方がいい

結局朝ごはん食べただけだが、ストックホルムについてもお腹いっぱいだった。

胸ぐらいからお腹がでっぱるぐらい食べて満足だ。

お昼のビュッフェもさぞかしいいんだろうなと思うが、朝のビュッフェだけでも持て余してしまう。

ちなみにフィンランドからストックホルムへ行く船はSILJA SERENADE（シリヤセレナーデ号）もあるらしく、この船もめちゃくちゃいいらしい

シリアセレナーデ号にも乗ってみたいが、もう2、3回バイキングラインの乗ってからでもいいかもと思ってしまうぐらい最高だった。