鬱のなみ、山が去っていければ…
先週まで鬱の波が本当にひどく
仕事もままならず…
私はお薬がないと眠れないのに
昼休憩になるとこたつで横になり
苦しさにあえいでいると
いつのまにか半分眠ったりしていました
仕事をしていても普段やっている業務が
頭に入ってこない
文字を目にしても動けない、判断ができないような状態でした
でも何よりつらかったのが
いろんなことが渦を巻いて、いろんなことを巻き込んで
どんどんよくない方向へいってしまっているような
そんな怖さが付き纏うこと
どんなに前向きに少しだけでもなりたくても
なぜ、生きているのか
なぜ、働いているのか
なぜ、今までできていたのに苦しすぎるのか
なぜ、そこまでして
なぜ…となってしまい
そのループが止められないこと
そして自分は変わりない生活のなかで
朝、目が覚めれば感謝し
雨が降ればおうちにいられることに感謝し
天気がよければ気持ち良いと感じ
いろんな、些細なことを素直に楽しめる心があったのに
そうなれないジレンマ
苦しみがあまりにつらくて本当にしんどかったです
また鬱の大きい波が来るかもしれませんが
今朝は就業ギリギリまで寝ていましたが起きて
仕事をして
頭皮マッサージをして(この理由は今度書きたいです)
お昼にお風呂に入り、髪も乾かし、買い出しもして
お洗濯もできた
そのことに涙がでるほど感謝しています
仕事も大変だけど時間の流れ方が違います
鬱はほんとうに油断ならず
また小波、大波、大山のように来るかもしれません
ですが、がんばらずがんばります
いつもコメントには励まされているのですが
今回、本当にほんとうに読んで涙がでました
横になって動けないときに
窓を開けて、新鮮な流れがはいってくるように
私の心を孤独から救ってくれました
皆さま、ありがとうございます
拝読したコメントには追ってお返事をさせてくださいませ🙇♀️
寒くなってきたので
身を慈愛し、健康に気をつけ
心は軽やかでいたいです
皆様も心身をだいじに大事にお過ごしください
お力添えありがとうございます。