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仕事はいやではない、ただ仕事中にくる鬱がつらい

そう、仕事、業務はすき
もし私が宝くじを気まぐれで買って当てても
わたしは働くのをやめない
それくらいには仕事は人生を回すものとして
大切に思っています

それはきっと鬱と強迫性障害がひどくて
働きたくても働けない時期があったから

働ける、働いている人である
社会的な安心感

そして日々、継続して何か生産的なことを続けていくことはまるで、ビスケットの間にビターなチョコクリームを挟むようなもの
それがなくても生きていけるけど、たまに甘く、たまに舌にほろ苦く、大事な何か

でも仕事の間に鬱がでるのはしんどくて
今日はどうしても気を紛らわすものが必要で
いつもなら平日は絶対いけないコンビニにそれがあるので、すごく迷って…調子が良くないからこそそれが欲しいけど、調子が良くないからこそ、買いに行くには身体が重くて…
でも今日は雪国に珍しく晴れているから
頑張って買いに行きました

実はそのコンビニに入るのも初めてで売り場もわからなくて、思ったより店内が小さいし、お昼どきで人がどんどんくるし、ないかもしれない、売ってないかもしれない、そう思ったけど、頑張ってもう少し探したらありました

それを手に持って少しだけ雪がちらついてくる中、帰ってこれました

火曜の夜は買い出しに行けたし、よかったです

涙出るくらい自分に感謝だし、よくできたなといつも思います

そんな自分です

あぁ、天気がいいからどこかに自由に行きたいな

寒いけど…

お力添えありがとうございます。