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2019年5月の記事一覧
MakeblockHaloCode当選いたしました
2台ありますので、CoderDojo港北NTでぜひお試しください。
早速ちょっとやってみます。
箱を開けるとこんな感じでかなり小さいです。
早速アプリをダウンロード。このパンダのやつです。
アプリとのペアリングがmicro:bitに比べてかなり簡単です。ABを押しながらリセットという操作はいりません。あれは子供だけだとちょっと難しかったのでかなりありがたいと思います。
プログラミン
CoderDojo 横浜港北ニュータウン第5回開催しました
こんにちはK研究員です。
0回から数えて6回目のCoderDojo でした。
早いもので半年やっているんですね。
センター南に移ってからは2回目となりました。
今回は人数も多く、6人のニンジャに恵まれ、楽しく開催できました。
今回は当日にブログに顔を出してもいいという許可をもらったので出来るだけ後ろからですが、ステッカーは貼らずに写真掲載しています。
主に皆さんScratchをされていて
子供のプログラミングと音声とMakeblock HaloCode
こんにちは、K研究員です。
こちらのニュースを見て、Makeblock HaloCodeはmicro:bitとどの辺が違うのかなとみていたところ、子供が分かりそうな範囲では、音声を認識するマイクと色を変えられるLEDなのかなと思いました。
さて、子供にとっては音声は最も慣れ親しんだインターフェースであるだけに食いつきが違います。ScratchJrにはマイクで声を吹き込む機能がありますが、それを
マインクラフトカップにCoderDojo港北ニュータウンで申し込んでみた
こんにちはK研究員です。
今回、遅ればせながら、こちらのマインクラフトカップに申し込んでみました。期間は2019の8月までです。
参加には三人以上の15歳未満の子どもとメンターが必要とのことで、スポーツ施設のある街を作るようです。レッドストーン回路は使ったほうが良いようですが、応募フォームを見ると必須とまではいかない感じがします。
申し込むと、マインクラフト教育版のアカウントが貸与されます。
4歳の息子にマインクラフトをやらせてみた1
こんにちは、K研究員です。マインクラフトと言えば大人の積み木みたいなイメージでしたが今やプログラミング教育界でScratchと人気を二分するツールになったように思います。
さて、そんなマインクラフトですが、プログラミング教育用に使うにはいくつか方法があるようです。例えば、
・レッドストーン回路を作る
・MakeCodeでプログラミングする
・ラズベリーパイと組み合わせる
他にもいろいろな