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Spectrum Tokyo Festival 2023に協賛しました!


早いもので年末ですね。note 人事の福田です。めちゃくちゃ久しぶりのnote更新となります。


12月2日・3日にわたって開催されたデザインフェス・Spectrum Tokyo Festival 2023。noteはブーススポンサーとして協賛しました!昨年に続いて二度めの協賛となります!

当日は、僕もデザインリクルーターとしてお手伝いに行ったので、イベントの様子を振り返ってみます。

※ この記事はnoteのみんな Advent Calendar 2023の3日目の記事です。



まずは、ブースにお越しいただいたみなさん、ありがとうございました!
おかげさまで、用意していたグッズもすべて配布し終えることができました。とても充実したイベントになりました。

noteのブースで2人のスタッフが立っている写真

もしよければ、ぜひ皆さんも今回のイベントのレポートやイベントを通じて得られた知見など、noteに書いていただけるとうれしいです!

noteのデザイナーが一丸となって準備

デザインイベントへの出展ということもあり、今回のイベントでは、社内のデザイナーが一丸となってブースのコンテンツやグッズ、装飾を準備。みんなでわいわい、学園祭の前日のような雰囲気で進めていました。

メッセージのやり取り・ayu(カード無事届きました)6色のカードが並んでいる。
ブースで配った、デザインnoteを紹介するカード
メッセージのやり取り・宇野(カードをどうしてもキレイに積み上げたい宇野さん)カードを積み上げるための台を3Dプリンターでモデリングした画面が写っている。
カードを綺麗に積み上げるために3Dプリンターを使うCDO
メッセージのやり取り・zackie(透明な台を100均で調達してきました)8色のカードがそれぞれ透明な台に乗せられてディスプレイされた写真。
こだわりがすごい

こういうとき、楽しみながらみんなで取り組めるのはnoteのデザイン組織のいいところだな、と改めて実感します。

イベント前日となる12月1日には、実際に会場でブースを設営。

ブースの前で2人のスタッフがレイアウトを検討している写真

今回のイベントで新しく作成したロールアップバナーもいい感じ。

そして迎えた当日!

イベント会場の中の、講演を行うメインステージが写っている写真
素敵な会場!
イベントのキャラクターがプリントされたオリジナルグッズ(バッグ)がテーブルに並べられた写真
グッズもかわいい〜!
イベントのキャラクターがプリントされたオリジナルグッズ(Tシャツ)がテーブルに並べられた写真
最高!!

会場にはバーコーナーもあってオシャレ。カレーも絶品&大人気でした!!

メニューが書かれた黒板やお酒の瓶が並べられたBARカウンターの写真
イベント名を冠したブレンドラム「Spect Rum」も!
カレーの写真
カレーのメニューの写真


会場は来場者の皆さんで盛り上がっていて、noteのブースにもたくさんの方がきてくれました。

メインステージの前にたくさんの来場者が集まって講演を聞いている写真
ブース前でスタッフと来場者が談笑している写真

noteのブースの内容は?

当日、会場にこられなかった方のために、ブースの内容も一部ご紹介。

まずは、準備風景でも登場したこちらのカード。各カテゴリのテーマごとに、noteに投稿されたデザイン記事をご紹介しています。

8色のカードがそれぞれ透明な台に乗せられてディスプレイされた写真
8つのテーマで記事をピックアップ

会場でも好評で、たくさんの方が手に取ってくれました。

また、「もっとnoteのデザインについて聞いてみたい!」という方に向けて、ゆっくりお話ができるコーナーも。

お話ししてくれた方には、noteのブロックメモをプレゼントしました。

ブースに置かれたブロックメモの画像

たくさんの方に申し込んでいただき、用意していたメモは2日めの16時には無事すべて配布し終えることができました。他社のデザイナーの皆さんとお話しできて、noteのメンバーたちも嬉しそうです。

noteにはすてきなデザイン記事がたくさん!

ブースに来ていただいた方から、うれしいコメントもいただきました。

ブースでも「note書きます」「いつも見てます!」と言ってくださる方がとても多くて、むしろこちらこそ、いつもありがとうございます!!という気持ちでした。

実は、今回カードでご紹介した記事は、noteのデザイナーたちがピックアップしたものでした。

メッセージのやり取り・宇野(今週末に実施されるデザインカンファレンスにブースに出すコンテンツとしてデザイン系のマガジンを新規で作成しました。デザイナーみんなで手分けしながらわいわい記事を追加していったんですが、この作業が純粋に楽しかったです!みんなで「noteっていい記事めちゃたくさんあるよね」って言いながらあっという間に200本くらいの記事が集まりました。自動化することを真剣に考えていたのですが、これは単純に楽しい作業でありかつ良いnoteに能動的に探索する機会になるので、しばらく手運用をしてみることにしました。 当初の目的は マガジンを作る > 良いnoteを探す だったのが、マガジンを作る < 良いnoteとの出会いを楽しむ になってしまった。 たまには手段の目的化も良いものです 。)

あらためてnoteにはたくさんのいい記事があると実感することができ、いつもnoteを書いたり読んだりしてくださっている皆さんへの感謝でいっぱいです。

記事をご紹介したマガジンはこちらから読めるので、ぜひイベントに参加できなかった方もチェックしてみてください。

最後に。
noteではプロダクトデザイナーを積極採用中です!
noteで働くことに興味がある! という方は、以下のリンクを見てみてください!

noteのデザインについてもう少し知ってみたいな?という方は、以下の記事を読んでみてくださいね。


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