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【詩】INFPもしくはINFJなわたし

昨日、今日、と、予定通りのスケジュールをこなし、いろんなことできた達成感と同時になぜか欲求不満。なんだこれは?

どうやら、他の人との交流の中で、マイナスオーラを取り込んでしまった模様。

他の人の過去の想い出話の中に、ちょっとずつ暗い話がまざり、その暗い色にそまる私。人の愚痴、悪口、噂話系は、とても苦手分野だ。

いかん、いかん。忘れよう、忘れよう。

そんな私はINFPもしくはINFJ。

今、日経新聞の夕刊の連載「イン・ザ・メガチャーチ」(朝井リョウ作)でINFPのことが載っていて、なんか、ついつい引き込まれて読んでしまう。もちろん、そこに書かれていることがすべて私に当てはまるわけではないけれど。占いのように、ところどころ、当たっている?と思ってしまう。

持って生まれた特性は変わらない。

けれども、健康で暮らしていくためには、他の人との境界線をしっかりととらなければ。。

「他の人のことは気にしないで。」「とにかく、気にしないで。」

「愚痴に共感はしないで。」

「自分は自分。人は人。」

と、自分に言い聞かせる。

自分のことを精一杯。それが大切。


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