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【コース紹介】短期集中日本語イマーシブコース7期・2日目

こんにちは!コードクリサリス・コピーライターのAyanoです。

コードクリサリスは東京・六本木にあるシリコンバレー式プログラミングブートキャンプを提供する日本初のプログラミングスクールです。

11月8日にスタートした日本語イマーシブコース第7期の3カ月間の授業を追って生徒さんの成長を紹介していきます。コードクリサリスのイマーシブコースの授業内容が気になる方や、受講を検討している方など、さまざまな方の参考になれば幸いです。

1日目に引き続き、2日目の授業を紹介します。
CEOカニによるエンジニアに必要なマインドの授業と、テスト駆動開発(コードを書く際に初めにコードのテストを作るという、プログラミングの手法のひとつ)を実践する様子を見学しました。

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マインドの授業では、常に変化し続けるグロースマインドセットを心がけることの大事さや、自分を卑下しすぎずに仲のいい友達と接するような気持ちで、自分のチャレンジを素直に褒めてあげよう!という内容を伝えます。

それが終わると、テスト駆動開発をペアプログラミングで行いながら、ひたすら課題を解決していきます。リモートで通話し、画面をシェアしながら、打ち解けた雰囲気で進めている様子がうかがえます。

今日は、2日目を迎えた生徒さんにインタビューしました。

ー 宿題提出はできましたか?

「提出自体はできましたが、結構フィードバックも多かったです。もっと詰めればできたのですが、眠くて途中で提出しちゃいました」


ー マインドの話などはどんな印象がありましたか?

「CEOカニの優しさが見えて面白かったのと、単にプログラミングを学ぶだけでないので息抜きにもなって、よかったです」

ー ペアプログラミングの雰囲気がすごく良さそうに見えるんですが、まだ会ったことがない人がいる中でやりにくさはないですか?

「みんないい人なので、やりにくさは感じないです(オンサイトで受講している)。私たちも昨日初めて会いましたし、それ以外の人はもちろん一度も実際にあったことはないですが、みんな優しくていい人なのでやりにくさは感じないです」

ー 雰囲気の良さが伝わってきます。

「画面シェアや通話ツールなどの操作がまだ慣れていないのでそこは少し戸惑いましたが、一緒にペアプログラミングをする相手にやり方を教えてもらったりして、やっています。みんなの優しさに助けられています」


コードクリサリスでは、プログラミング自体のスキルと同じくらいにコミュニケーションをしっかりとることが大切というマインドも伝えています。そうしたマインドを実践し、お互いを助け合いながら授業に取り組む姿が素敵だなと感じました。

今後も定期的に授業を紹介していくので、ぜひご覧ください。

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(記事を書いた人:コードクリサリス・コピーライター Ayano)

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