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朝を変えるには

5:55AM(GoGoGo!)の目覚ましが虚しく停止され二度寝が常態化する朝を変えるにはどうするかを書き出し、朝やりたいことリストを列記すると3時間くらいはかかるので、これをクリアして行くのに何が必要か。

リスト中のウォーキングはメリットデメリットを挙げて、地域で一定の場所と時間で行われてる体操などがあれば気軽に参加できるのではないか(そこまでの道のりがウォーキング)と考えてみました。

実行力(継続習慣化)の是非はともかく、周りでやってるところ適当なモノないか探してみるけど、検索ではうまく出てこない。(あっても9:00過ぎてる)

んー、そうか、それを探すウォーキングでも良いのか。

そもそも、起きる必要性(重要性)を脳が感じない理由は「今を生きてる(から本能のまま寝る)」が優先されてしまうことにあって、まったく将来のことが想像出来てないからかもしれない。

遠い抽象的な未来ではなく、近い具体的な未来が認識できれば、少しは起き上がる(上体がほんの少し浮き上がる)ハードル下がるだろうか。



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