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風営図面作成から、外国人人材提供の流れはインサイドセールスの基本線になりつつある。

風営図面作成が終わって依頼人へ説明するのと、世間話など談笑する流れで、よくあるのは建設業関係の代表だったり、協力会社だったり。人材も困ってたりする訳です。

なので、風営専門の行政書士として呼ばれたものの、その領域展開が相手の困りごとにヒットする。

営業下手な自分には、風営図面作成での実績と人柄を認めてもらってから話する方がやりやすいので、インサイドセールスがベースとなって来てるわ。

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