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ミャンマーの就労希望者の顔を思い浮かべると、すべては営業が優先になります。

週末、予定されていた細かい業務や打合せ等はあるものの、さっき、そこにぶち込まれ打診されたミャンマー特定技能”営業”の打合せ(しかも既にパートナー会社がネゴシエーション済みで確度高い)を優先する。

そう、そこに予定されていたすべてのスケジュールは再調整される。

(正直面倒だし、リスケに応じられないものがあったりする。)

でも確度高い”営業”を優先するのは、受注するまでの道のりがあったり、その後の業績(売上)に直結するからだ。

なによりミャンマーの就労希望者の期待に応えられるなら何ともない。

何ともない、、、が、忙しいわ。

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