こだま

最近下痢気味

こだま

最近下痢気味

最近の記事

10月〜12月の出現予定表

🍉→村民こだま 🎩→ギター アベマンセイさん 🧂→ベース 塩井さん 🥑→ドラム アボカドの人さん 🍊→ドラム カホンME君さん 🍱→カホン ヨギさん ◾️10月26日(土)昼🍉🎩🍊 📍泉崎村ソフトボール球場 収穫感謝祭 入場無料 ■10月27日(日)昼🍉🍊 📍須賀川市 tette たいまつホール 入場無料 ■11月2日(土)🍉🎩🍊 📍郡山市まねきの湯 昼間はライブ 夜はまねきでお食事会(要予約✨️) ■11月4日(祝月)🍉🎩🧂🍱 📍福島市まちなか広場 入場無料 ■1

    • 劣等星

      流れては消える星を眺めてた 誰もがここにはいなくなるいつか あの日 隠してた 熱を覚えてる あの日 聞こえてた 泣き声は今でも 満天空のハズレの暗い星 どこかの誰かが指さして笑った 「またこれも1粒の個星」だと 呼ぶにはまだ早いのかな 光りたいと願うほどに あなたの手は遠くなっていく 口に出せば消えてしまうから 多数派は勝ち 劣ったら負け それが全てなんだって。 ねえ本当に そのままでいいの? くもった窓のガラスを擦ったら 見える世界ってどんなかな たくさんの月を超え

      • ひかりのまち

        流行る気持ち抑えて駆け出した午前0時過ぎ 空吹く風 冷たく頬かすめ見えたひかりのまち 小さい体のせて何回も過ぎた裏通り 白い吐息とともに今年はひとり部屋に帰る バイトを始めた 中古のギターを買った 会いたい恋情 声に出して歌いはじめる 同じようには会えないことだけが今わかるけど 今どこ?何してる?寒くて風邪は引いてないかい 連絡を期待してしまう さよならの約束やぶってよ 好きという気持ち この体だけ独り占めしてるみたいで 会いたい恋情 声に出して歌い続ける 同じよ

        • 思い出す日を忘れた日

          きみを忘れるうたを 書こうとしたけどなかなか進まないな きみを考える瞬間の僕は何よりも僕で 息を吐くようにその名前呼んでた 一瞬で戻れたらいいのになあ 誰かのものになんてならないで あれからどれだけ経ったのかを 数えることを忘れていた こんな日常がきてしまったので きみのうたを書かなきゃと思った 思えば思うほど書けなかったうた 思いのほか簡単に書けるようになってた 息を吐くようにあの名前 呼んでた頃を思い出してた そばにいなくたって笑ってる そんな生活に気づくだけだ

          アネモネ

          我を忘れて駆け抜けたわ 海沿いを 風と手を繋いで まばたきする合間でさえも 惜しむくらい 無我夢中で 夏が来てしまったら 冬の寒さなんか忘れちゃうわ それでもなお ねえずっと 隣には あなた笑ってたわ 我を忘れて探しているわ 海沿いを 紫の花を まるで姿が見えちゃうのは 春のにおい吸いこまれてるせい 冬が来てしまったら 夏の暑さなんか忘れちゃうわ それでもまだ待っている 気がするわ なんちゃって 我を忘れて駆け抜けたわ 海沿いを 君と手を繋いで 涙拭う合間でさえも 惜

          シンガーソングライター

          弾き出した存在感 ただそこにいたかった 超えたかったボーダーライン 繋ぐ手は痛かった ああ馬鹿だな 僕は馬鹿だな さて何をかこうか?と紙を広げてみるけど 普通と思うことなんてわざわざ歌にしないか じゃあ普通じゃないことってなんだ?って考えたけど 自分じゃないみたいで書いては破って捨てた ああ馬鹿だな やっぱり馬鹿だな 泣いていたあの日もなんもできなかったくせに ありきたりなうた ありふれた言葉 それしか書けないことに嫌気がさしちまうよ 普通だと思うことつまらなく思

          シンガーソングライター

          消しゴム

          かいてはグシャグシャにしてかいては捨てて いつだってゴミ箱は溢れかえってる はみ出さないようにって震えるその手 普通になれないことが恥ずかしかった 「上手にかけない」とあなたは泣く こんなに素敵なのにあなたには失敗作で でも間違えたからこそ見えた景色があって それを間違えだなんて呼んであげないで ゴミ箱ひっくり返して紙くず抱きしめて 今までの全てを許せたらいいのにな 過去を消すことはできない 神様にもできっこない 修正したいことばっかりさ 小学生の頃 消しゴム忘れ

          だいじょーぶ!

          どこにもいけない誰にも言えない ゴールも見えないそんな日々 ただ ただ 息をしてるような 六畳一間の広い部屋 拝啓 この歌を聴いてる君は 一体どこで何をしているの? 快晴 今日もまた始まる1日に 失敗することに怯えていた 来世ではもっとまともに生きたいとか きっと言い出したらキリないな 最低な自分を変えたいと願うなら 今ここから何かしなきゃな こんな歌 書いてみたって 困難な世界は救えないけど いつか 何か 変わるかな こんなとこで終われない どこにもいけない誰にも言

          だいじょーぶ!

          シンガーソングライター

          弾き出した存在感 ただそこにいたかった 超えたかったボーダーライン 繋ぐ手は痛かった ああ馬鹿だな 僕は馬鹿だな さて何をかこうか?と紙を広げてみるけど 普通と思うことなんてわざわざ歌にしないか じゃあ普通じゃないことってなんだ?って考えたけど 自分じゃないみたいで書いては破って捨てた ああ馬鹿だな やっぱり馬鹿だな 泣いていたあの日もなんもできなかったくせに ありきたりなうた ありふれた言葉 それしか書けないことに嫌気がさしちまうよ 普通だと思うことつまらなく思

          シンガーソングライター

          9〜10月の出現予定表

          🍉→村民こだま 🎩→ギター アベマンセイさん 🧂→ベース 塩井さん 🥑→ドラム アボカドの人さん 🍊→ドラム カホンME君さん 🍱→カホン ヨギさん 🌷→ドラム ともかっちゃんさん ◼️9/9(月)🍉🎩🧂🌷 📍郡山市ピークアクション 初めてのフルバンドスタイルです ご予約✉️お待ちしております! ◾️9月10日(日)夜 📍郡山市ピークアクション Barアナコンダ 村民こだま&みのり オリジナルメニュー考え中! ふらっと遊びに来てくださいね〜 ◾️9/14(土) 桃鉄ナイ

          9〜10月の出現予定表

          消しゴム

          かいてはグシャグシャにしてかいては捨てて いつだってゴミ箱は溢れかえってる はみ出さないようにって震えるその手 普通になれないことが恥ずかしかった 「上手にかけない」とあなたは泣く こんなに素敵なのにあなたには失敗作で でも間違えたからこそ出会えたひとがいて それを間違えだなんて呼んであげないで ゴミ箱ひっくり返して紙くず抱きしめて 今までの全てを許せたらいいのにな 過去を消すことはできない 神様にもできっこない 修正したいことばっかりさ 小学生の頃 消しゴム忘れ

          消しゴム

          かいてはグシャグシャにしてかいては捨てて いつだってゴミ箱は溢れかえってる はみ出さないようにって震えるその手 普通になれないことが恥ずかしかった 「上手にかけない」とあなたは泣く こんなに素敵なのにあなたには失敗作で でも間違えたからこそ見えた景色があって それを間違えだなんて呼んであげないで ゴミ箱をひっくり返して紙くず抱きしめて 今までの全てを許せたらいいのにな 過去を消すことはできない 神様にもできっこない 修正したいことばっかりさ 小学生の頃 消しゴム忘

          7〜9月の出現予定表

          🍉→村民こだま 🎩→ギター アベマンセイさん 🧂→ベース塩井さん 🥑→ドラム アボカドの人さん 🍊→ドラム カホンME君さん 🍱→カホン ヨギさん 🌷→ドラムともかずさん 7/7(日)📍須賀川市VIT DALARNA 予約は締め切りました。感謝です。 ◼️7/15(祝月)🍉🍊 📍三春町 アクトヘアーさん駐車場 キッチンカーあり 入場無料 ◼️7/20(土)🍉🍱 📍須賀川市 VIT DALARNA ご予約✉️お待ちしております! ◼️7/28(日)#フロミュー🍉🍊 📍郡

          7〜9月の出現予定表

          あくまで自分のステージの話

          コール&レスポンスがある歌うたったり楽器数を増やしたり盛り上げる?こともできた日があったかもしれないし、そういうの楽しみにして来てくれるお客さんがいることもほんとありがたい

          ¥300

          あくまで自分のステージの話

          ¥300

          色えんぴつ

          「あなたの好きな色は何色ですか?」 あなたに聞いてみた あなたは恥ずかしそうにこう答えたんだ 「私は赤が好きなの でも私には似合わないよね」 そんなひと達に歌いたいと思いました この星はいろんな色があるけど あなたが好きな色が1番あなたらしいよ 誰かを蹴落とし粗探し そんなの恥ずかしい あなたがあなたらしく生きる それって何もおかしくないじゃん 周りの目を気にしすぎて 無理して笑ってませんか? そんなひと達に歌いたいと思いました こんなに広い世界なら どんな色があっ

          色えんぴつ

          だいじょーぶ!

          どこにもいけない誰にも言えない ゴールも見えないそんな日々 ただ ただ 息をしてるような 六畳一間の広い部屋 拝啓 この歌を聴いてる君は 一体どこで何をしているの? 快晴 今日もまた始まる1日に 失敗することに怯えていた 来世ではもっとまともに生きたいとか きっと言い出したらキリないな 最低な自分を変えたいと願うなら 今ここから何かしなきゃな こんな歌 書いてみたって 困難な世界は救えないけど いつか 何か 変わるから こんなとこで終われない どこにもいけない誰にも言

          だいじょーぶ!