Ayumi-Zineメモ20190927
10:00〜Ayumiさんとミーティング
本当は昨日から3日連続でミーティングしたかったんだけれど、声が出ないのを理由に今日に延ばしてもらいました。
昨日、ミーティングできなかった分、一気にGoogleドキュメントに書き込んでいったので、その書き口調とか、初日の「起承転結」で私が書き起こしたのを読んでAyumiさんからの提言。
「基本的に自分のことを自分の言葉で、自分の口調で書くのは恥ずかしい、抵抗があるから対談式にするかChieさんの目線で書いてほしい」
役割分担
Ayumiさん:たまご荘について年表のように書く
私:Ayumiさんについて書く
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他の方:寄稿をお願いする
写真:FBから抜き出し
イラスト:Ayumiさん
デザイン:Ayumiさん(InDesignインストールしてるから)
「みんなに100%わかってほしい」
長女あるあるなのかもしれないけど、みんなに理解して、納得して、見かたになってほしい。仲間はずれにされるのいや〜。って感覚なのかな。
Ayumiさんのよさは、「飛び出た釘」「人を惹き込む吸引力」だと思うので、「全員に100%は無理だと思うよ、Ayumiさんのファンに8割伝わればいいんじゃ」と提言。人のことだと、客観的に言えるんだけどなぁ。
即興劇のやり方がAyumiさんの土台
Ayumiさんも私も高校で演劇部に所属していたことが共通点の一つ。私は先輩たちもいない中で1年生4人が右往左往しながら進めていった部活動だったので基礎も応用もなく過ぎていく日々でした。
「即興劇」と言われてもピンとこなかったのだけれど、Ayumiさんからその流れを聞いて、似ているなと感じたのが私がいつもやる断捨離方法。
衣類も本も書類も、「一旦全部広げる」→「分類する(保存、捨てる、迷う)」→「対処する」という流れ。
Ayumiさんは、アイデアを一旦ぶちまける。とにかく広げられるだけ広げる、出せるだけ出す。無駄も多いけど、数もバリエーションも豊かにする。そこで出たものからピックアップしていく。これが即興劇のやり方なんだそう。
セイさんと淑恵さんへのインタビューを思いつく
そこで、2人へのインタビューが持ち上がる。FBにAyumiさんが「書きます」と投稿してくれたので、よくも悪くもZineのことが周知されてしまったので、協力者も募りやすい状況。
メッセンジャーで2人とコンタクトをとって、話を聞くことに。
20:00から淑恵さんインタビュー
FaceTimeでインタビュー。とはいえ事前にMessangerで聞きたいことを問合せておきました。
1.何をしている/何をしてきましたか?仕事、学問、特技
2.Ayumiさんとの出会いは?
3.たまご荘との出会いは?
4.今、第二期はどんな感じですか?第一期と違いますか?
5.思い、これからどこで誰とどんなことしたいですか?
◎2-3行のプロフィールも載せたいので、本の見開きにあるような、作家紹介的な文章を掲載しているページがあれば是非教えてください。
妹にインタビューする気持ち
正直恥ずかしいというか、「わざわざ聞かんでも知ってるでしょ」というのが家族というもの。
30分くらい話す中で意外だったのは、プロフィールのことを聞き進めていくなかで知った、高校卒業後の進路。
「え?そうだったの?」「え?知らなかったの?」ということがことごとく出てきてしまって、たまご荘の話から脱線しまくってしまった。とはいえ聞けてよかったのは「乗鞍のシェア別荘企画についての目線が、姉妹それぞれで違う」という根本的な事実。
私は一方向で物事を見てしまうけれど、妹は多方面から見て進めてるんだなぁ、ってことが、今だけじゃなく高校時代からそうだったんだって気づけて新たな発見。
千石たまご荘/千石ブックメルカード/一箱 古本市 in 千石
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