Ayumi-Zineメモ20190928
「マツコと対談しているような感じで」
去年秋、私がイベントをやるときに「なんでこんなこと始めたのか」を妄想対談して、それをnoteに描いたことがある。
Ayumiさんはそれを面白がってくれたようで、「私とChieさんで話してる、このまんま載っけたらいいんだよね」という。対談集とか、戯曲集が読めない私としては「えぇぇぇ...ヤダ〜。」と一応抵抗試みたけれど、多分その方針で進んでいくんだろう。
Ayumiさんの筆が一気に進む
私...要ったかしら。ってくらいにぐいぐいデータが更新されていっていて、Ayumiさんの底力を見ている気がする。そしてGoogleドキュメントが更新されてページ数が増えていると、なんだかほっとする。78ページ埋まるかな?って思ってた気持ちは稀有で終わりそう。よかった。
Googleドキュメント、Googleスプレッドシートは大変便利。両方で作業が進む。残念なのがWordと違って縦書きレイアウトができないのは、無料だし仕方ない。InDesignで(Ayumiさんに)がんばってもらおう。
17:00からセイさんインタビュー
週末なのでバスがなかなか来なくて焦ったけれど、ギリギリセーフ。FacebookのMessangerで通話開始。
最初つながらないので焦る。つながらなかったら、携帯からかけようと思っていたので、3回目くらいで通じてほっとする。画面見ながらだと顔見て話せるので安心。セイさんとは2~3回たまご荘で会ってるはず。温和なジェントルメン。
事前の質問は淑恵さんの時と同じ。
バックグラウンドを聞いて、過去〜現在〜未来の順に話を聞いていく。話上手、説明上手なセイさんの話を聞いているだけで、ほっとする。人間関係、これまでの経緯、区全体の取り組みについて、ものすごく理論的にわかりやすく「言葉にして」説明してもらうので、私が質問することはほとんどない。
たまご荘の不思議なところは、私みたいな浮足立った人もいれば、セイさんのように地に足が着いて、根っこがあるような人も必ずいること。バランスよく成立しているから続いてるんだろう。
「30~40分で終わらせますね」と言ってたのに
結果、50分ほど話してしまった。ううう『時間泥棒』してしまった。ナサケナイ。次から気をつけよう。Ayumiさんや淑恵さんと話す時もそうだけれど、つい夢中になって「あと5分」「あと3分」と延ばしてしまうのは私の悪い癖。
「40分で」と言ったらその時間で終われるよう、工夫してこうと思う。
千石たまご荘/千石ブックメルカード/一箱 古本市 in 千石
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