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このnoteはやっぱり肯定したいという気持ちでいっぱいで。


めっちゃいい写真撮れた〜
久々のライブハウスでした。
いいライブを見れた〜
耳がぼーっとしてるのさえ、なんか嬉しい。


あなたに伝えたいことはたくさんあるはずなのに、なぜ流してしまうのだろう。流れてしまうのだろう。そうではなくわざと流しているときもあって。
『誰かの』言葉になってしまうモードだ!と自分の中でわかったときは言葉をシャットダウンするようにしている。本当に物理的に『聞かない』
欲しい言葉がわかってしまうのはよくないと思うから。
追いつこうとしなくていい。頑張ろうとしなくていい。
言い切ってしまって自分を傷つけてまた人を信じられなくなるなら、伝えたいことも、悔しかったことも、悲しかったことも、嬉しいことも、すべて飲み込みたくなる。
伝えたいはずなのに伝わらないようにしている。
意味がわからない。そんなことを自分でも思う。
ひとの言葉には本人も知らない無意識な願望や引き込む力、下がっていくときもあって、それを勝手に受け取っている。
決めつけることなく、あなたは多分こんな感じありますよね〜を匂わしながら伝えていく。それはそのひとを潰したくないから。思ってることが本当はあるかもしれないのに『言えない』を作りたくないから。
ひとにはみんな輪郭がある。線を越えるな!というやつだ。
昔、境界線が多分わたしは薄まりすぎ?なさすぎ?ある意味あったけど誰でもうぇるかむ!をしたら死にそうになったことがあった。1番怖かったのは当の本人は何も気付いてなかったってこと。
すべてを受け入れようとしなくていい。が難しいのかもしれない。受け入れてばかりいるだろうから。受け入れない=誰かを否定しているわけではないんだよ〜を丁寧に伝えてあげたい。
嫌なときは嫌だといっていい。好きなものやひとをとことん好きになっていい。我慢はしないで〜!(自分にも言い聞かせながら)
甘えさせてくれるひとを、大切に。
自分が甘えられるひとの貴重さを自分が1番わかるだろうから。



このnoteはやっぱり肯定したいという気持ちでいっぱいで。
読んでくれているひとを、初めましてのあなたを、そして自分を。
理解されないというのはどうしたって忘れることができなくなるような出来事で。
否定されていいひとなんていないはずなのに、簡単に目に入るし予期せず飛んでくるし、大きな雑音で溢れている。
そんな音を聞かないようにと、耳を塞がなくていいんだ。
『聞かない』をしたくても勝手に入り込んでくるものを、拒否することなく、受け入れるのでもなく、『そういうこともあるよね』に変換する。わたしごとにしないでいい。
美しいと思う、音を聞きにいこう。




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512字
裸足が好きです

白よりの藍

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