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#カエル姐さんのがま口マラソン
20221101-20230312までの記録。
ミシンを出せてないので、どっかでミシン触りたい。大量の罪庫生地をどうにかせねば。
455.456.
457.458.
459.
460.
結局、今日(20230122)4つ仕上げました。
以下、成果物。
あと40個で500個。なんとか達成しよう。
2023年1月22日は旧暦元旦。春節です。
ここ数年、毎年旧暦元旦に合わせて出雲大社まで足
#帰ってきたがま口マラソン
がま口作成記録。(20220325〜20221030)
7月末から1ヶ月半あまり、がま口スランプに陥ってましたが、最近、無理やり創作意欲復活させたので、履歴整理がてらnoteに記録しときます。
改めて振り返ると、半年で約40個作っている様子でした。こうなったら年内500個目指します。
がま口修行累計時間をざっくり試算すると、少なく見積っても400個×平均3時間/個=1200時間。
甘く見積
#素材にこだわるがま口マラソン
2022年もひたすらがま口を作り続けています。
引き続き、作成履歴を記録することにします。
(20220103〜20220324) ※時点修正
312.
313.
314.
315.(がま口リノベーション)
316.317.318.
319.320.
321.
322〜330.
331.
332、333.
334.
335〜344.
345(ピンク)、346(紫).
#欲しい「公共」は自らつくる
私的公共、マイパブリック。
「マイパブリック」という概念を知ったのはちょうど2年半前、2019年3月頃だったか、たまたまfacebookで流れてきた投稿で知りました。
「マイパブリック」「マイ屋台」やりたい!
田中元子さんの「マイパブリックとグランドレベル」を読み、「マイ屋台を実現したい!」という妄想で頭の中がいっぱいになりました。
そして、いつの日か「マイ屋台」を実現すべく、まちの隙間を
#100×100時間の法則
何かのスキルをプロレベルまで引き上げるには
1万時間の努力が必要だといわれています。
流石に1万時間も努力するのは
ハードルが高すぎると思っていたら
1/10の1000時間の努力で
セミプロレベルには近づけるとありました。
それでも1000時間って結構な時間やと思います。
2つのスキルを100時間ずつ努力して
掛け合わせたら10000時間になるやんと思えば
かなりハードル低く感じます。
自身
#可処分時間と強みの掛け合わせで見える景色が変わる
可処分時間=自由に使える時間
コロナ禍で増えた「可処分時間」
私は、ほぼ全てを「手芸」に費やしています。
昨年の緊急事態宣言をきっかけに
手芸、特にがま口づくりにどっぷりハマりました。
今は、100個作り上げることを目指して #がま口マラソン 実施中です。
さらに、2度目の緊急事態宣言に便乗し #がま口マラソン のスパートをかけようと #緊急がま口量産宣言 を自らに発出し
毎日狂ったようにが
#求められて作る喜び
コロナ禍をきっかけに手芸、特にがま口作りにどっぷりハマり、個数をコツコツと積み重ねてきました。
がま口の型紙もなんとか作ることができるようになってからは、更に創作意欲が湧いてきました。
がま口をこのまま100個作り上げたら、見える世界が少し変わる気がして、現在、がま口マラソン中です。
ただの素人である私が作る不揃いながま口でも、それを認めて注文してくれるのだと考えるととても感慨深いです。
#がま口の中に自身のあり様を見る
生地を裁断した後にでる端切れ。そのまま捨てちゃってもいいのですが、残った端切れを見ていると、なにか面白いものが作れそうな気がして、目的のものを作っている時よりもワクワクします。
端切れを見ながら、この口金が合うかもとか、こんなものが入るかもとか、色々妄想しだすとキリがないし、楽しくて仕方がありません。
以前も、端切れを使い切るために自由に継ぎ接いで、がま口やマスクを大量に作りました。
がま口
#カタチへのこだわり
緊急がま口量産宣言【2021.1.14〜2021.2.7】後、3つがま口を作りました。今日も徐に20時半過ぎから作業開始。100円ショップで購入した口金を使いたくて、いちから型紙を起こしてみました。
がま口っぽいがま口を作りたかったのですが、なかなかカタチが整わない。ドラマに出てくる陶芸作家の人が、気に入らん!って叩き割る感じに近い気分で、1時間近くカタチを整えることに全集中していました。
最
#型を知ることの重要性
がま口作りにハマり、これまでがま口を大量に作り続けてきました。
がま口を作るときには、口金に付属している型紙をアレンジすることが多かったので、一から型紙を起こしてみようと、自己流で色々試行錯誤しながら型紙を作っていました。やっぱり自己流ではいまいちうまく行かなくて、どうしたものかと色々思案していたときに、がまぐちの型紙の本を見つけました。
この本のおかげで、なんとか自力で型紙を作ることができる