- 運営しているクリエイター
#毎日連続投稿チャレンジ
#曖昧な領域の魅力とは
「曖昧さ回避」Wikipediaを編集する際に、たまに出現する言葉です。
文字通り「曖昧さを回避する」ということらしいけど、なんとも不思議な言葉です。
一つの言葉に複数の意味があることで、調べたい言葉に辿りつかないことを出来るだけ避けたいというニュアンスなんでしょうけど、なんとも遠回しな表現やなと思います。
参照性を高めるためにWikipediaが生み出した苦肉の策
色で例えたら、曖昧さの筆
#気まぐれに過ごす日があってもいい
何かに追われ続ける毎日が続き、心身共に消耗気味な今日この頃。何も考えず、直感を研ぎ澄ませながら、ぼんやり過ごす日が欲しいです。
気分が変わりやすく、また、予測も付きにくいこと。しばしば、他者を翻弄する性質を伴う。「気紛れ」とも書くが、「きまぐれ」や「気まぐれ」と書くことも多い。
全くノープランで気の向くまま行動することがとても心地よいと感じるので、典型的な気まぐれ人間なんだろうなと思います。
#どうせならみんながhappyをめざして
「パブリックマインド」って何だろう
日本語で言えば「公共心」
公民連携事業において「パブリックマインド」を持つ民間事業者の存在がなによりも重要であるといわれています。
公務員はすべて国民全体の奉仕者であって一部の奉仕者ではない(日本国憲法15条2項)
公務員は「国民全体の奉仕者」であると憲法に明記されており「みんなのために」を追求すべき立場にいます。
一方、民間事業者は、それぞれがターゲッ
#抑鬱的な反すう思考に囚われる
2021年は丑年。
牛といえば、いつも口をもぐもぐ「反すう」している「反すう類」やなあということで、脈絡なく「反すう」について調べてみました。
デジタル大辞泉
はん‐すう【反×芻】
[名](スル)
1 一度飲み下した食物を口の中に戻し、かみなおして再び飲み込むこと。
2 繰り返し考え、よく味わうこと。「先生の言葉を反芻する」
「繰り返し考え、よく味わうこと」
noteを初めて1年半近く経過し
#思索に耽る場所を求めて
頭の中にぼんやり浮かんでくる言語化できない考えを巡らすというか、ただただ思索に耽ることができる場所ってなかなか見つけられません。
自宅でも職場でもなく、時間を気にせず
思いを巡らすことができるような場所
気候が良ければ、静かな公園などの屋外空間にそんな場所を求めます。どうせなら快適に座れる椅子を持ち運んで、自分の好きな場所で広げて座る方が良いと、3年ほど前に奮発してHelinox(ヘリノックス)
#無理をするのかしないのか
ここぞという時には精一杯無理することも必要なのかもしれんなと、凍てつく寒さのおかげで寝不足のくせに頭がクリアなのか、ぐるぐると思考が巡ります。
身の程をしれというか、自分のうつわを知らないと。
無理しすぎも良くないとは思うけど、自分のうつわを広げるためには、レバレッジを効かせるというか、無理することも必要なのかもしれません。
レバレッジは、テコの原理のことです。 小さな力で大きなモノを動かす
#振り切れて生きるには
私は昔から極端な性格の持ち主であると自認しています。ふと気がついたら、思考回路がショートしたのか、ただのアホなのかよく分からなくなる時があります。←既に意味がわからないのですが。
みんながやるやり方は結果も予想しやすいですが、みんながやらないやり方というのは予想しづらく、先行きの不透明も強いです。
みんなとちがうということについては不安になるでしょうけど、そこで逃げずに取り組めば、もしかしたら
#自分のうつわを知る
仕事もろくにできないくせに、闇雲に色んなことに手を出してしまい、気がついたら全てがとっ散らかっています。身の程知らずとはまさにこのことで、勢いだけで調子良いことばっかりいってたらあかんわと反省しています。
常にバタバタ落ち着かないので、ある人に「マグロのようだ」といわれました。
マグロは生まれたその日から死ぬまで泳ぎ続けます。
とにかく動きが止まらないという例えなんでしょうけど、自分の中では
#縁起が『良い』事だけを都合よく解釈して生きる
2021年1月3日は「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」で、何かを始めるのに最適な日らしいです。
一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。
決して縁起を担ぐタイプではないのですが、縁起が良い事を自分に都合よく解釈すれば毎日気持ちよく過ごせるんじゃないかと思うようになりました。
スピリチュアル的な意味はともかく、ゾロ目を見る自分