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【セッション・レポート】お相手の光が彼女を訪れました

「ウフフ💖」の不思議体験です😊

ご来訪いただきありがとうございます。~あなたの心にあかりを灯す~ヒプノセラピスト&天と地を結ぶヒーラー、あかりです。

こちらのご相談者さまは、サイレント期間に入ることで、お相手が彼女に「自由になって!」とメッセージを伝えて来ていた方。どんな時も笑顔を忘れない、周囲にいつも温かい光を与えてくれる女性。しかし、サイレントになってからようやく、ご自身が何を一番望んでいたのかを知ることになりました。それは、「自由になること」「新しい世界へと進むこと」「やりたいことをやること」「愛する家族との時間、穏やかな自分のための時間を慈しむこと」…サイレントに入り、体調を崩され、そこから立ち直る過程で、ご本人はさまざまな気付きと覚醒段階を経てきました。

そして、ついにヒプノセラピーセッション。
今回のセッションは常に光の存在達がご相談者様を守っている感が強く感じられました。そして、彼女は一つの事実に気づきます。

「実は私は、義父からも家族からも、そして彼からも大切にされていた。愛されていた。」


と言うこと。振り返った時、ご自身への愛情も更に強くなっていかれました。
この光は他界されたお義父さまであり、彼女を見守る守護霊やハイヤーそして、お相手、子ども達…なんて温かい世界にご相談者さまは身を置いていらしたのでしょう!それを今回ご自身が納得されたセッションでした。

飛んだ世界は、戦時中の日本。学校でしょうか。
ところで、私はセッションでご誘導差し上げるとき、ご相談者さまが何色の光に包まれているか、時空を越えて辿り着いた世界でどんな環境にいるかを基本的に把握しています。(エネルギーとして把握しているだけで、ご相談者さまがお相手とハグしたりキスしたりしていても、その状況、容態などはわかりません。ご心配なく(笑))
学校?部屋に入った時のことでした。
 
---そのお部屋に誰かいますか。
「いえ。誰もいません」とご相談者さま。
?あれ?私あかりは、確かにそのお部屋の隅にて何かエネルギー体を感じていたのですが、そのエネルギー、お相手の波動じゃないの?…きっと私のミス・リーディングだったのかしら。。
…と思いきや、実はお相手がきちんとそのお部屋の入口にいらしたのです(笑)

ご相談者さま、「これは私の妄想に違いない!」と、お相手をスル―していたのでした(笑)

しかし、二つ目の教室を訪れても、お相手はやはり彼女のもとに来てくれたのです。最後こちらに戻って来るときも、最後までお相手は彼女の横に…。
ようやくご相談者さまも、「違う、これは妄想じゃない…」と納得されました。
 
ご相談者さまより一回りほどお年が上のお相手は、控えめに照れながらも彼女を優しく見守っていました。言葉は少なく、でも確かに温かな光を感じます。

「必ず会いに行くよ」

そのように言葉を残してくださいました。たくさんの癒しと浄化、そして愛の涙を流されて、すっきりとZOOMを退出されました。

「自分を本当に労うとか、彼に会いたいと思う気持ちも打ち消さずに認めてあげる事ができました。今はとても楽になりました」…お嬢さんが「もう、自分の気持ちを隠さないで。自由になってほしい」そう残してくれた言葉からも、

どれだけご自身を押さえつけてきたことか…そのようなしがらみが抜けて行ったときでもありました。

「彼に会えて嬉しい😊」セッションの後純粋に喜ばれていたご相談者さま。
セッション後、お相手の魂はまたもや彼女のもとを訪れてくださったのですね。

昔、セッションを終えてふと部屋の隅を見たら、ついていない筈のキャンドルに火が灯っていたということがありました。

「きっと天使がいたずらをしたのでしょうね」と笑いながら終わったのですが、セッションの後の不思議現象、実は結構あります。

潜在意識が動くと、かくもエネルギーや躍動し変容を促すのです。

では、本日もお読みいただき、ありがとうございました😊
(セッションのお申し込み等はこちらから)

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