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箱根リトリートに行ってみた(前)

リトリートという言葉、ご存知でしょうか。
自分へのご褒美時間。

今回はそんな機会をいただき、箱根でゆっくり流れる時間を楽しみました。


調べてみると…「リトリート」という言葉は

・退却や後退という意味の英語。
・隠居、隠居所、隠れ家。または避難、避難所という意味の英語。
・リトリート (宗教上) - 世界の各宗教で日常の生活を離れて内省する機会、例えばキリスト教などにおける修養会のこと。

Wikipediaより


忙しい時間に追われる日常から離れて、自分のことを考える場所。
ゆったりと自分のことを考える時間。

自分のこれから…。
ゆっくりと…自分にどうしたいのかを問う時間になりました。

40を過ぎた頃から…これから先の時間の過ごし方を意識するようになりました。


素敵な人と出会うたびに、
こんなふうに歳を重ねていきたいなぁと思います。

自信をもって堂々と自分の気持ちに従って行動している女性。
キラキラしていて、顔に刻み込まれたシワが人生を物語るような深みのある微笑み。
憧れてしまいます。

そのために今の時間をどう使うのか。
どう使うことが自分を活かすことになるのか。
人生の満足度もあげたい。
しかし…今の時間も楽しみたい。
何をしたら先へ備えることになるのか…。

箱根という特別な優雅な場所で瞑想します。
素敵だと感じる場所で過ごすことで、素敵な考えをもって帰れそうです。

そのために北欧テイストのある、大人の隠れ家「箱根リトリート」さんを選びました。


自身のこれからの生き方…
ちょっと考えてみることにします。

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