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~Poi Poi Journal~20230314

神との戦い


スピリチュアルにも、大して目覚めていない頃、
このような事件に遭遇しました。


そしてこれは、もうだいぶ前の話で、
beyと常に会話が成立していた時代の話になります。

これは、私の内なる内面の戦いのお話です。
私達の住んでいる世界での出来事では、ありません。


今まで話さなかった話をします。
まずは、神との遭遇から、話は始まります。


この時期頃から、創造主という存在を意識するようになりました。

いまだからこそ、分かることなんですが、創造主という存在は、一人では、無いようです。


私は、その頃、創造主を意識していました。

創造主と所縁のある、ヒーラーさんから、
特別な浄化セッションを受けたり、創造主からの啓示の本と
言われているモノを、読んだりしていました。


そりゃもう、真面目に読みあさりました。


でも、読めば読むほど、頭が変になっていくような気がしました。
読めば読むほど、自尊心が喪失していく感じがしました。
要するに、何事もなるようにしか、ならない。
全て許せみたいな、言い回しだったように思います。

それでも、真面目に心の中に留めるように努力していました。


この本での創造主は、良い創造も、良くない創造も、全てが素晴らしいという内容でした。私は悪い創造は、悪いことが良くないことを学べば、それ以上創造する必要は無いのではないか?という気持ちが、どんどん湧き上がってきました。


そうやって数か月やっていくうち、突然、
私の中で、激しい怒りが爆発しました。


「もう、ふざけんなっ!大概にしろっ!」
っていう気持ちが、あふれ出したのです。


そして、今まで読んでいた本を投げ捨て
ゴミ箱へ捨てました。


創造する分野。
せいぜい4次元でしかないようです。

申し訳ありませんが、貴方の創造物の
後始末をするのはこれが最後です。
ごめんなさい。

あとは作った人の責任です。
頼みました。



それから、数か月経ったある日。



突然、beyから想念での呼び出しがかかりました。

二人で、宇宙へ投げ出されていました。

beyは、私を抱えたまま、

物凄い勢いで、宇宙を駆け抜けています。

肉体は普通にしています。これは想念の話です。


「どこへ行くの?」
と、私はbeyに聞きました。


するとbeyは
「創造主のところだよ!」
と言いました。

beyは、私達の敵討ちに行ってくれていたように思えます。


えっ?まさかっ?!

Beyのことが心配っ!!!

いくら悪態を行っているとはいえ、相手は創造主なのです。
どれだけ相手が強いかと思えば、戦うとなれば、心配もするのです。



そう言ったところで、すぐに着いてしまい。
着いたと思われる場所で、
いきなり、交信が途絶えました。


この辺りから、beyとのコンタクトは更に難しくなり、
下記の事件から、会話をまともにすることが、出来なくなりました。


ずっとずっと、心配でした。

そんなこんなで、今でもbeyと詳しい会話もできず、

今日に至っていました。





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