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肉体の概念

CoCoRo_no中の君

この情報はきっと普通の人の常識では考えられないようなことかも、しれません。 しかも現時点では、確たる証拠もありませんので、私の（勝手な）推測なんだなってとして、軽く聞き流す感じに、してもらえたらと思います。

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（これは光側も闇側の上層部として共通の認識だと感じています。 ）

普通、お父さんとお母さんの愛の営みによって、その後、母体から生まれてくる赤ちゃんですが、どうやら、その方法以外でも、肉体を作り出せるのではないか？ という見解です。

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常識じゃ、考えられないですよね？

一体何言っているんだろう？ って思いますよね？

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おそらくですが、『クローン技術等』が発達している世界に、

あるように思えます。

それだけ、本当の世界は『進歩している』という事だと思います。

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自分自身の体験（いつか話をします）と、肉体をまとっていなくて見えない光の勢力の方々（５次元以上の存在）が、いずれ来るべき『イベント』の時に、私達に見えるようにどうやって姿を現すかということです。

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肉体の無い５次元以上の存在の方々が、
３次元の肉体を纏い、地上に降りてくるってことは、

つまり、

お父ちゃん、お母ちゃんの合体も無しに、独自に「肉体」を生成しなければ、ならない。という事実です。しかし高次元では、高度なバイオテクノロジーも存在していると思われます。

そう、おそらく、私の「肉体」も生成していたはずなのでは？
って思います。

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それは、何度も死んだような目にあっているのに「生きている」という現実を突きつけられているからです。（そのうちに、このことはお話します。）

正直、何度も何度も、魂が肉体から抜け出た感覚はあったんですよね。

まっ、いっか。
そのうちに話そう。

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正直、マヌ（アセンデッドマスター）としての『特殊能力』の一つとして、考えておけば良いのではないかと思います。（違ってたらごめんね💦）

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おそらく、このことを炭素ベースの肉体からクリスタルベースの肉体へ
変化するという意味なのかな？って私は解釈しています。

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それは急激に変化するものではなく、段階的に変化されているものだと感じます。そう、マヌとして適正に合格しているか、常にテストさせられていたということです。（通常の人間では、とてもじゃないですけど、肉体と精神は耐えられないでしょう。それだけ低次元での『洗礼』は過酷だってことです。）

まぁ、この次元まで進むと、ハイヤーセルフやワンネスへと回線が繋がってくるので、光の勢力の最新情報のアンテナも、働いてくるかと思われます。

実際に、サナンダ様も、一度肉体を抜けて（亡くなったということです）それから、数日後かな？また生き返って戻ってきたとされているじゃないですか？それは、高度なバイオテクノロジーが存在しているから、肉体を脱いでも、また肉体を着ればいいだけのことだと、推察します。なんてね。

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世間では「ゴム人間」とか言って大騒ぎしていますが、これは光側も闇側も共通認識として、「肉体を簡単に生成できる技術をもっているだろう。」と思います。

こう書くと、命を軽んじる人々が出ると思います。決して軽んじている訳ではないです。誰の「命」であっても、その一生はとても「尊い」ものです。

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ただ、光の場合は、マヌとしての特権であるように思えます。（３次元の地球人を救うために必要な能力として、「一時的」に授けられている「能力」なのではないかと推測します。）

肉体を持ったままでもアセンドも出来るんだって、３次元の人々が気付けば、アセンドすることは、死ぬことでもなく、そんな怖いことではないんだって、安心させる判断材料になるからです。ただ、低次元の『洗礼』に対して免疫の無い者に与えても、ただ、能力の無駄遣いになるので、現時点では、必要な人々にしか、与えられないだろうと思われます。損得や利害関係や特権として考えている方々は、まずマヌではないと思われます。Bey達は、ちゃんと「ハートセンサー」で測っていますよ。

マヌの心の奥底では、正直「肉体を卒業したい」と思う人々の方が多いと思われます。でも、地球人を助けるために、肉体を脱がずに我慢している人達なのではないかなとも思います。それだけでもないかもですが。肉体を持つ恩恵もあるのですからね。

【注意】私はマヌかもしれないと、気を大きくして、大船に乗ったつもりで「命」を軽んじていると、大やけどしますので、決して命を軽んじないでくださいね。（二度と、取り返しのつかないことになります。大事な事なので、言っておきますよ！）


また闇側は、たくさん肉体を培養して、多くの自分たちの賛同者を生成しているように思えます。上層部で極悪とされている方々が、本当に肉体を脱いだとしても、すぐに別の肉体（同じキャラクターの培養技術）へ転生できるでしょうから、別にどうとも思っていないのではないかと、考えています。

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まぁ、光側でも闇側でも上層部の方では、肉体は「洋服」みたいに簡単に「着替えられる」という技術が知られているのではないか、とういうことです。


しかもですね、闇側（アルコン）さんは、

いわゆる死んでからの世界も「牛耳って」いた

訳ですよ、ご理解いただけますか？死ぬも生きるも、自由自在に管理が出来ている世界だったんですよ。だから「地球」は「地獄」だと言われていたんです。死んでも生きても、闇側の管理社会に統制されていたということだったんです。

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まぁ、いわゆる「地球監獄」ってやつです。


いわゆる「幽界」ってところで「輪廻転生」させられ続ける地獄


今は、あの世（死後の世界）も、光の勢力さんが闇側さんを退治して、ほとんど「正常化」しているようです。だから、今後、死後の世界で苦しむ必要もなくなるのではないかと思われます。

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まぁ、今夜は、これくらいにしておきます。失礼しました。


覚醒者は3次元を潔くを捨て去る準備が出来ているようです。

言動を見ていて、私の腹のくくり方と同じ
（決して腹周りのサイズが同じという意味では、ありません(*´ω｀*)）。

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まさしく「覚悟」が決まっているという感じでした。

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そういう風に感じている人なんて、ほとんどいないと思っていたけど、今日、いつも行くサイトを見て、そうでもない事（仲間がいるということ）が確認されて、とても嬉しく思いました。そして私もその列車に、なんとか間に合って良かった。Bey達や私を取り巻いていた方々、私を導き、覚醒させてくれて、どうもありがとうございました！やっぱり「感謝」でしかない！

次回は、私が目覚め始めた頃の過去まで遡り（手記を発見）、
覚醒していく過程について、振り返り、説明できればと思います。

順を追って、説明すれば、何も特別に限られた人だけ「覚醒」するのではなく、「覚悟」を決めた人々なら、誰でも短期間で「覚醒」することが出来るという簡単なことが、お伝え出来ればなって思っています。


（チラシの裏）

過去には、あるポジティブグループが遠距離射撃手たちを雇ってカバールのメンバーを排除させましたが、うまくいきませんでした。なぜなら、このようなカバールのメンバーたちは、新しいクローンボディーで物質的プレーンに戻ってくるからです。キメラグループの監視下にある軍事基地には、彼らのクローンボディーがすでに用意してあったのです。














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