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【オフィス紹介】さらに快適な環境になりました!

こんにちは、note編集部です。

cocone vは、ライフスタイルの変化に合わせた新しい働き方への対応と、新規事業のグローバル展開及び他既存国内事業の拡大によるメンバー増員に伴い、2023年1月に新しいオフィスへ移転いたしました。

この記事では、新しいオフィスの紹介と、オフィス移転の担当を務めた浅沼さんにオフィスづくりにあたってのこだわりや思いを伺いました。

コンセプトは「自分のイマがあるオフィス」

「居間」のような心地よい空間で、「今」、「アイマ」の時間も有効に過ごしながら、先の未来・目標に向かっていけるようなクリエイティブな空間となっています。

「1日の多くの時間を過ごす働く環境を、少しでもワクワク楽しく過ごせる環境をつくりたい」という思いで、こだわり抜いてつくったオフィスです。

温かく、開放感あふれるエントランス
バーカウンターも備えたリフレッシュエリア
作業やミーティングに集中できる業務エリアと会議室
cocone vならでは!なプレゼンテーションルームとマッサージルーム
植物も移転前より2.8倍増えました!

オフィス移転担当者コメント

数年前からオフィス移転を検討していて、ようやくここだ!というビルを見つけるまでが最初の難関でした。広さ(約400坪)が1フロアに集まっていて、築年数も新しく、駅から近いところという条件で沢山の不動産と何度もやりとりしながら検討していました。

デザイン性よりもまず機能性

まず、みなさんが仕事をされる業務エリアの機能性が高いことを優先しました。
cocone vの作業用デスクは横幅1.6mと、一般的な机の横幅の1.2mと比べると広めなものを使用していますので、メンバーがさらに増員しても快適に過ごせることを見越した配置をするのが大前提でした。

メンバーにも好評の広々と使えるデスク

元々のオフィスにあったものはできるだけ活用する

また、できるだけ元々オフィスにあるものは活用しようという崔さん(CEO)の意向もあり、ほどんどの家具やインテリア、床材までも今のオフィスにも活用しています。
業者さんは大変だったかと思いますが、あるものを大事に活用したいということをご理解いただき、オフィスづくりに取り組んでいただきました。

このスペースの家具も持ってきました。SDGs!

様々なシーンを想定した内装

オフィスは明るくオープンな雰囲気のエリアと、業務に集中できるエリアの棲み分けができるように、素材の仕切りをガラスにしたり、木目調の壁にしたり工夫しています。

また、リフレッシュエリア内のバーカウンターや、韓国食材や軽食を手軽に購入できるV MARTのラックなどはメンバーが使うシーンを考えて、照明や素材にこだわっています。

気分の切り替えができるよう、スペースごとに商材やカーペットまで素材一つひとつ検討を重ねて決めていきました。

普通に過ごしていては気づかないこだわりが詰まっています

メンバーの皆さんからも、「オフィス全体が綺麗になった」「リフレッシュエリアで過ごしやすくなった」という声をいただいています。
これからも会社全体の人数が増えていく見込みなので、業務支援チームとしてより改善を重ね、心地よく働ける環境を目指していきます。

(業務支援チーム 浅沼)



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