ひきこもり女性に関するアンケートへのご理解・ご協力
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ひきこもりは男性の問題との社会の認識がある中で、女性のひきこもりもいること、思っている以上に数が多いことが国の実態調査の結果などをもとに言われるようになってきました。ですが、それを補うような実態や本人、家族の声はなかなか表には出てきていない。出てきていないから対策も立てられない状況にあるように感じます。また、女性と言っても、年齢によって状況は変わってくるように感じます。広く女性、そして本人だけでなく家族からも声を集め、まとめ、社会に知ってもらい、対策に繋げることができればと思います。
アンケートは8問と少ない質問となっております。
調査者は芦沢茂喜(あしざわ しげき)が担当します。山梨県の保健所で相談員をしております。本人、家族の相談を受けるようになり、今年で12年目になります。調査は個人の活動として行います。結果については個人情報に配慮した取り扱いをいたします。アンケートに加え、インタビューへのご協力も頂けるようであれば、併せてよろしくお願いいたします。
ご本人はこちらから、回答をお願いします。
ご家族はこちらから、回答をお願いします。
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