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キャリコン学科を受けてみて

キャリア理論*こんなに働く人達の気持ちの揺れを客観的に言い当ててくれる考え方はないのでは?と感動しきり。
これは本当に知ることができ最高によかった!

ここに学びがあったからこそ、今後の自分のキャリアはどこにフォーカスして進めていこうという考えが整理できるようになった。

資格取得がゴールになりそうになった、危うい自分がいたので、今一度理論家たちが導こうとしている「自分らしく社会参加する権利」を取り戻し、また新しい一歩を踏み出せると確信。

☆キャリコン試験対策には、過去問はもちろんだけど、今々、社会は働くという論点から見て、どのような動きがあるのだろうか?という視点が大切と痛感。 
☆働くをキーワードにした情報を集めて載せていこうと思う。自分のために、そして学ぶ人のためのクリッピングとして。

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