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[あなたとあなたの仕事の魅力を引き出すお手伝い業]魅力的に見せるアウトプット、成果物は…

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[あなたとあなたの仕事の魅力を引き出すお手伝い業]魅力的に見せるアウトプット、成果物は【ニュースリリース原稿】から【画像コンテンツ】まで。あなたの声を一旦自分自身に取り込み、わたし流に再発信するのが仕事。令和のイタコ、デジタル版(^^)/

最近の記事

65歳以上も働くことは決まりかな?  新聞切り抜き

さて、こうなると、ここからどのようなキャリアプランを立てたらいいのだろう?と考える人は多くなるのではないだろうか。 このまま今いる会社で、と考える人もいるだろうが、長く働くならやってみたかったことにチャレンジする人も多くなってくると思う。キャリアコンサル、お役に立つといいな。

    • キャリコンクリッピング

      雇用、人材再配置が課題 失業率5月3.0%休業者は210万人超 企業の雇調金頼み続く 2021/6/30日経新聞抜粋 キャリアコンサルタント学科試験は、〇か×か?知っているかどうかが問われる問題。新しい情報、働くにかかわる情報を貪欲に知ることが大切。 特に今はコロナ感染による労働市場への影響がある時、普遍的な知識もさることながら、求職者を支援するにあたり、今の状況を知ることは大事。 ・雇用は人材再配置が課題 失業率5月3.0% ・休業者は210万人超 企業の雇調金

      • キャリコン学科を受けてみて

        キャリア理論*こんなに働く人達の気持ちの揺れを客観的に言い当ててくれる考え方はないのでは?と感動しきり。 これは本当に知ることができ最高によかった! ここに学びがあったからこそ、今後の自分のキャリアはどこにフォーカスして進めていこうという考えが整理できるようになった。 資格取得がゴールになりそうになった、危うい自分がいたので、今一度理論家たちが導こうとしている「自分らしく社会参加する権利」を取り戻し、また新しい一歩を踏み出せると確信。 ☆キャリコン試験対策には、過去問は

        • ありがとう!学び!

          ■キャリコン 「傾聴」を知った。もちろん、傾聴のことは知っていたけど、相手の話したいことはなにか?相手の心に寄り添い思いを動かしていく、とは。 ■自己流コミュニケーション コミュニケーション能力?あります!なんて気軽に考えてたけど、雑談と傾聴の違いは大きかった。 ■その道のプロ いい大人になり、知った顔をして過ごしてたことに気づく。その道のプロ、学んだ人に叶わないな(^^)

        65歳以上も働くことは決まりかな?  新聞切り抜き

          Goccoしてみたいと思う!

          セカンドキャリア、主婦の再就職、ひとは1度しゃがんで復活する時に、次の3点を欲してるひとが多くいると思う。 ■社会での役割を持ちたい ■得意なことで社会と関わりたい ■気の合う人とのコミュニティが欲しい それなら、Goccoで会社機能を実現するのはどうだろうか? マネジメントできるひと、広報するひと、営業するひと、それぞれの役割は自分できめて。 何をするか?いくら稼ぐか?それもごっこの中で決めていければいい。もちろん、営業もする。 活躍の機会を乞うて、待ったり、

          Goccoしてみたいと思う!

          生涯現役支援・・孫に小遣いを・・そうじゃないんだ

          自治体が進めている「生涯現役支援」、素晴らしい取り組み。「福祉のお仕事セミナー」、週2~3、だれかの髪をドライヤーで乾かす仕事もあるそう。 50代後半、急に何もできなくなるの?ちょっと違和感 生涯現役、セカンドキャリア、定年後の仕事、となると突然、これまでのキャリアを封じ込めて「福祉」領域にはめようとする力が働いているように思う。孫に小遣いを上げられるくらい稼げれば満足、、ん?それには違和感。 サザエさんの波平は50代といわれるけど、それでも現役じゃないか キャリアを

          生涯現役支援・・孫に小遣いを・・そうじゃないんだ

          あ、こんな記事があったのね!

          一人で悩んで迷走してたけど⇧嬉しい、これは新しい課題なんだ。

          あ、こんな記事があったのね!

          誰にも会わないからボロボロでいいは悲しいね

          今夏、コロナ禍ということもあり人にも会わないので、身なりは本当にどうでもよくなってしまった・・。けれども、季節も変わり誰かに会って、おしゃれして、出かけたいという気持ちがむくむくと。 誰かのためのおしゃれなの? そうなると考えたのが、誰かに見せたいたいためのおしゃれなのか?ということ。1日1回は買い物や何かで外出するわけで、そこは何でもよくって、人に会う時ばかりは、装うのか? 自分のために装うことに慣れてない のは、私だけかもしれないけれど、自分自身が楽しむために、気

          誰にも会わないからボロボロでいいは悲しいね

          プレスリリースは最大のブランディング

          今日は、某企業のプレスリリースを書いた。先方からは、ザクっと発信したいことが届きます。お母さんのつくったお弁当のように、好物が沢山詰まっている下書きだ。 事業のストーリーを語るんだ 好物づくしで迷い箸になってしまう手作り弁当を整然と整理する作業がプレスリリースライターの仕事。整理しつつ、それにタイトルをひとつひとつつけて、これは食べてみたいぞ。と思わせる演出も大事。 この会社は、こんな想いがありこれからチャレンジをするんだ!と知る驚きとググっとくるストーリーを絡める作業

          プレスリリースは最大のブランディング

          また会いたい、と思うかどうか

          知り合いにみなまで言う女子がいる。みなまで言っても気がすまないのか、折り返し縫いをするかのように理解の確認にも余念なく、言葉を尽くしてくる。 超丁寧!…なんだけど、疲れる。なんでかな?と考えるけど、余韻がないからかな?って、投げられた情報をどのように受けとろうが自由なはずなのに、このように認識せよ!と命令がともなうので、そこがしんどいのかもしれない。いずれにしても、しばらくいいやとなってしまうんだな。

          また会いたい、と思うかどうか

          リーダーになるなら知って欲しい

          人の心は傷つくと、とんでもないところまで行ってしまう。 砂地でもろい場所、いう意味の映画タイトル「クイックサンド」を見たら何かがストンとふにおちた。 認められたい、振り向かせたいと渇望してる人が多いこと。同じことを望む人同士が、俺をもっと見て、俺の方がすごいんだ、とつばぜり合いをしている。 少しでも上に出たいから、強烈な言葉や態度で相手を寄せつけない作戦。気づいて欲しい、自分を満足させるためにだけに、人を陥れるのをやめて欲しい。不必要に傷ついてる人が沢山います。 そん

          リーダーになるなら知って欲しい

          丁寧に過ごす

          深く息をしたり、所作を丁寧に意識したり、頭の中の会話をとめて、目の前のことに集中する。 慌ただしく過ぎた過去 は、それでよくて、わざわざ引っ張り出して、思い出しては心を痛めたりするのは、自分に向けてのドS行動じゃないか。 自分イジメはやめて一歩先へ 何かの本に、自分イジメをしてはじめて自分というアイデンティティを確立するもんだ、とあったけど、不思議なもんだな、人って。 わざわざ苦しむのが好き…に疲れて 成熟してる大人なら、今の自分をただ認めるだけで(認めるは満足と

          丁寧に過ごす

          戦いをしかけてくるけど、戦わないんだ、もう私。自分のためにね。

          ウソみたいな、漫画か?と思わせるような、嫌がらせをしてくるベンチャー企業の社長。この企業には3年もお邪魔したけど、この社長とは全くソリが合わなかった。今も、わかりやすい、笑える仕掛けをしては、どこかでほくそ笑んでいる。 最初のころは対処方がわからないから、嫌われることを怖がって、同調できるように、認めてもらえるよう自分を偽ったけど、所詮個人オーナーの企業、彼の舞台に参加している1演者でしかなかった、彼の脚本や演出に合わないのであれば、この舞台は降りるしかないのだ。資産も環境

          戦いをしかけてくるけど、戦わないんだ、もう私。自分のためにね。

          いい1日だったな、って思えれば、それでいいじゃないか

          コロナなんて来る前は、仕事で忙しい自分、追われてる自分、誰かに必要とされてるわたしを演じていた気がする。 それが、ある意味現役感をいやをなしに伝えるメッセージだったからね。 変わった 変える勇気がみなぎった、が正しいかもしれない。わたしの心地よさ、仕事もそう、できることで誰かのなにかの役に立てばいいじゃないか。 ポジション?この歳ならせめて役職はこれで、、うんぬんかんぬん、苦しんでた、苦しんでたよ。それも勝手な思い込みでw

          いい1日だったな、って思えれば、それでいいじゃないか

          自分中心に考えられるかどうか?

          久しぶりに、わ、この人面白い🤣と思える人と会った 自己肯定感が高く、起こってる全てを自分中心に考えることができる。一見わがまま?と思われそうだが… 心地良いコミュニケーション 今、このスキルは求められていて、また魅力的なセルフブランディングになるな、と思った。 なぜなら、自分を大切にして、尊重してることが伝わるから、仕事もきっと大事に(大好きな自分の手からアウトプットされるものだから)仕上げるんだろうな、という期待を持たせるから。 物怖じしないのともちょっと違う、堂

          自分中心に考えられるかどうか?

          セルフプロデュースの自由化

          最近。電車の中で見渡すと、着るもの、持ち物、こうでなきゃいけない!暗黙のおしきせが減って、わたしはわたしだから、に変容してる、気がする。 自分の行動範囲や時間が変わったからかそう思うのか?辛そうなヒール👠履いて、ストッキングの肌足も見ないような、気がする。 好きとか着心地が最優先にたって、誰かのための、誰かの目に止まることを意識した仕上げをしている人は減った、ように思う。 これは、コロナ時代となにか関係あるのかな、またちょっと考えてみよっと。

          セルフプロデュースの自由化