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とりあえず言語学へ

さて、何から調べたものか。そもそも、日本語に興味を持ったとして、言語学でいいのだろうか。とりあえず調べてみる。
言語学にもいろいろあるらしい。そりゃそうだ。心がすでに折れそうだ、こういう時は、興味に近しいものからめくるのが吉。

https://spice-of-englishgrammar.com/linguistics-overall1


言語学は禁断の領域なのか、、、まさか、、、な

意味論が近いのか…うーん、基礎過ぎて入ってこない。どこかサクサク入ってくる言葉はないか。
言語学にはさまざまなアプローチがあるそうな。興味がありそうなのが
①歴史言語学・・・時間軸にそって言葉の変化を研究する宗
②対象言語学・・・複数の言語を比較し、固有の性質について研究する宗(おお!面白そう)
③社会言語学・・・社会的な性質を持つものとして研究する宗

この辺りに僕の興味はありそうだ。

ちなみに「~宗」という言葉について。なんにも考えずいたころは、この言葉から宗教を想像して、あんまりよろしくないイメージを持っていた。それこそ頭からすっぽり教えを被った集団的な風味がして使ってこなかったが、実は違うんじゃないか、集まり的な意味じゃないのか、と思い使ってみた。そして調べてみた。

https://www.kanjipedia.jp/

漢字ペディアなるサイト発見。漢検のところの。

うん、ほとんどあってました。かろうじて「⑤中心となる考え。むね。」とある。が、弱い、弱すぎる。宗教味がにじみでている。もう単なる集団的な意味で「~宗」は使わない。ある種の信条がある集団にしか使わないことにする。言語学の皆様、僕はそういう意味で、揶揄して使ったわけではありません。ちょっと言葉について考えだして、自分なりに解釈しちゃったりなんかして、お恥ずかしい。正しい日本語にこだわるつもりはないけれど、心が間違って伝わるのは失言だ…。初学者によくある至りとして許してほしい。僕はあなた達を尊敬していて、少しでもその知見を分けてほしいだけなんです。調子乗ってごめんなさい。

さて、話しは横道にそれてしまいましたのでもどしましょう。、(いやむしろ、この一連の学習が本命でもある。のだから、これはこれでよし)

言語学でもアプローチが色々あるということがわかって、近そうなのがいくつか見つかった。一応、その他の~も見ておくか。ん?んん??おい!!アルジャナイカ!先人がイルジャナイカ!!その名も「心理言語学」!!きっとそこにありそうだ。

よし、今日の言葉と心の旅はここまでにしよう。次は、まず「心理言語学」を中心に調べてみよう。

(よし今日はAI画伯に「~宗、心理言語学」でヘッダー画像を生成してもらおう。(やつらは描いているわけではない。生成しているのだ。描くは許されず生成は許されるAI画伯。納品後の感想としては、その路線でいくのね画伯…。まぁいっか)

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