株式会社CRAZY様に福利厚生向け「オンライン瞑想・ヨガ」をお試しいただきました！ 〜「リモート勤務中のコミュニケーション促進に」ご利用いただいた感想紹介〜

　少人数制のヨガスタジオ「ここヨガ（COCOYOGA）」を運営する株式会社COCO＆COMPANY（東京都世田谷区、代表：吉田なる、以下「COCOYOGA」）は、新型コロナウイルスの影響で在宅勤務が増加したことを受け、福利厚生向けのオンラインの瞑想・ヨガレッスン『OFFICE YOGA』開始しています。この度、オーダーメイドウェディングサービス「CRAZY WEDDING」を運営する株式会社CRAZY様に『OFFICE YOGA』のトライアルレッスンを受講していただきました。トライアルレッスンの感想や、COCOYOGAの代表である吉田なるの『OFFICE YOGA』への想いを紹介いたします。

【株式会社CRAZY 担当今村様へのインタビュー】

ー 今回COCOYOGAの福利厚生向け「オンライン瞑想・ヨガ」を利用してくださった理由は何ですか？
3月から全社員リモート勤務となり、コミュニケーションの機会が激減した中でヨガを通して気軽に雑談できる場ができ、コミュニケーション促進の機会になると考えたためです。
また、弊社は経営の優先順位として、第一に「健康」を掲げているため、その取り組みの一環としても今回のトライアルをお願いさせていただきました。

ー コロナで従業員の心に変化などはあったと感じますか？
リモート勤務開始当初は、お客様からのコロナ対応の相談が数多く心身ともに負荷がかかる場面は多くあったように感じます。
現在はリモート勤務が中心となり、以前よりも柔軟な働き方が可能となりました。

ー COCOYOGAの福利厚生プログラムをやってみて、メリットに感じたことや今後期待できることを教えて下さい
業務で関わりの少ないメンバー間でのコミュニケーションの活性化をメリットに感じました。また、リモート勤務が続くことによる運動不足の解消を期待しています。

ー オフィスヨガをやってみた従業員からどのような感想があがりましたか？
「思わず眠りに落ちそうなほど心地よかった」「業務時間にメリハリがついてよかった」「業務外でメンバーと顔を合わせる機会が貴重で嬉しかった」と言った声があがりました。

【COCOYOGA代表 吉田なるの『OFFICE YOGA』への想い】

　新型コロナウイルスの影響で倒産や縮小せざるを得ないヨガスタジオもでてきました。オンラインへの移行が見られる一方で、オンラインではヨガや瞑想を楽しめないと喰わず嫌いな方も多い印象です。これからまだまだ二転三転、ヨガや瞑想の在り方は大きく変化をしていくでしょう。
　そして、ヨガの業界だけではなく今社会全体が不安定に揺れています。私たちは、こんな不安定な世界だからこそ、「心を慈しむ」ための瞑想やヨガは人々に絶対に必要だと考えています。
　現在行っている福利厚生向けのオンライン瞑想・ヨガのレッスンは、例年とは違う状況下だからこそ従業員に安心を与えることができます。
　
　これからも安らぎを提供する場として、ご自宅でも不安や恐怖で心がピリピリしている方に愛されるサービスになれるようにスタッフやインストラクターとともに精進してまいります。