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ざっと自己紹介

初めまして。ここなっつぴぃすと申します。
名前の由来はココナッツオイルが好きだから。ぴぃすは「piece」じゃなくて「peace」の方。

ここでは観劇記録をメインに載せています。推しの話だったり雑多的なことについてははてブロで執筆中。

・学生
・同じ作品を繰り返し観る< 色んな作品を鑑賞したい


趣味

【オタ活】
後述しますが、生まれてこのかたオタクをやってきたので、オタ活以外で人生を満たす術を知らない。推しがこの世界に生きてるって確認するだけで(@現場)嫌なこと忘れて切り替えられる。

【舞台鑑賞・劇場めぐり】
映像作品ももちろん素敵だけど、やっぱり生で見るお芝居は迫力が違う。その場の緊張感、雰囲気、演出、俳優すべてが揃って演劇が完成するっていうシステムが大好きだし、そもそも劇場空間が好き。特に重視してるのはロビーの広さ(=広いほど時間の流れが遅いように感じる)。いつか世界の劇場を制覇する、という目標を今掲げることにした。叶いますように。お金貯めないと。

【文章の執筆】
こんな感じでたらたらと文字を綴ることが楽しい。なので、観劇レポは「演劇×文章」という最高のエンターテインメントだと思う。自分で言うのもなんだけど記憶力がかなり良い方なので、3時間越えの作品でも1回観たらあらすじとセリフほとんど書き出せる。

【散歩】
トリマでポイント貯めたいとか刀剣乱舞の散歩システムとかのためではなく、ただひたすらぼーっと歩くのが好き。月に1回くらい出先から家まで5時間かけて帰ったりする。長時間歩いていると考えることを忘れて、涅槃の地に達することもあったりなかったりラジバンダリ。

推し

7ORDERとジャニーズと舞台俳優が大好き。ジャニーズは物心ついた時から、舞台界隈は2021年から応援中。好きなタイプは①細身②高身長③シャープなフェイスライン。

【森田美勇人くん (2012年~)】
最推し。10年もオタクしてると、彼のどこどこが好きってよりは、本能が好きだと叫んでる。デザインセンスとワードチョイスのレベルが非常に高い。大手芸能事務所某J社出身で、今はベース弾いたりダンスしたりモデルやったり、自分で立ち上げたファッションブランドでデザイン手掛けたり。三白眼だしスラッとしてるから一見クールそうに見えるけど、中身はゲラでツボ激浅のポンコツなので、どうかみんなも愛してやってください(「森田美勇人 ガムシャラ」で検索)。私が今彼に一番伝えたいことは、

早く個人舞台やってくれ。

【佐久間玲駈くん (2019年~)
ジャニーズ界の最推し。2009年生まれ。お目目きゅるっきゅるで加工しなくてもプリクラみたいな顔してる(プリクラ通したらお顔の9.5割が目で埋まるのでは)。
「佐久間玲駈です。見てもらえたらうれしいです。」 | ISLAND TV (j-island.net)

玲駈くんが好きだというと「ショタコン?」と言われることが多いが、そういうわけではなく、小さい子たち(所謂フレッシュJr.)の未来の可能性に賭けているため、そもそもフレジュ全体を推している。その中でも玲駈くんは格別。とりあえず可愛い。唯一の同い年同期の鮫島令くんとの絡みが最高なのでそちらも是非。

【和田雅成くん (2021年~)】
舞台俳優界隈の1推し。“和田雅成”(以下:まーしー)という人間が強すぎて、アドリブシーンでは本人が滲み出てしまうこともあるけど、誰よりも真っ直ぐで嘘偽りの無い眼差しが、役者として一人の人間としてすごいなって思う。どんな小さいボケでも全力で拾って全力で返してくれるので、彼がいたら座組は安心。声は大きいし関西人ノリでグイグイ来るから「こいつ空気読めよ」って思われがちだけど、実は周りを見て即座に対応できる判断能力が高い(本人は不器用だーって言ってるけどね)。
彼の好きなパーツは鼻筋とEラインと口元と横顔と顔の小ささ(もはやパーツではない)と喉仏と首元と身長と脚と足首です。

【梅津瑞樹さん (2021年〜)】
私を舞台界隈に連れ込んだ張本人。常にローテンションだけど(でもそのテンションでよくわからんこと言い始める)役に入ったときのギャップが大きい。私が知ってる俳優の中で幅が一番広い。馴れ初めはこちらの記事参照↓(当時は刀剣乱舞の演劇コンテンツが2種類もあるとは知らなかった反省反省)

人間ってここまで美しくなるんだってくらいお顔と言葉遣い、食べ方が綺麗。現在出演している『ろくにんよれば町内会』(日テレ)という冠番組を拝見しては、こんなバラエティーの戦闘法があったのかと驚かされることばかり。言葉では伝わらないと思うから、動画を見ていただきたい。オールウェイズ・ウメ・ツ・ワールド。


【DisGOONie】
いわゆる演劇会社で、年に2回ほど公演を行っている。戯曲がかなり複雑で2回以上観ないと繋がらない部分も多いが、解釈できたときの衝撃と感動が忘れられなくて毎作観劇。DisGOONieに出演する役者さんはみんな繊細な表現で客席を魅了してくれるし、なにより西田大輔さんの儚い照明の使い方が好き。ちなみに公演時間は4時間超えるか超えないかのラインなので、体調は万全に整えてきた方が良い。

【明治座】
私を観劇沼に落としたきっかけ。ロビーは高い天井やシャンデリアなど洋風チックなのに、劇場内は歌舞伎座の造りと似ていて超和風。なにこのギャップ。館内設備も充実していて、売店の雰囲気を味わうのも良し、お食事処に入るのも良し、展示物を眺めるのも良し、館内を散策するのも良し。こんな有意義に時間を使える劇場、他に知らない。いやあるのかもしれないけど、明治座のアットホームさには敵わないであろう。


こんな感じでゆるーくのんびり更新していきます。
どうぞよろしく。


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