クラゲが大好きな14才です。将来は、クラゲの研究者を目指しています。 プロフィールを以下にまとめています。 https://www.notion.so/COCO-fed04cdcb8c24eeb9722df6c8c88ac00
去年はストロビレーションしなくて、4匹だけだった。 今年はこんなにたくさんにエフィラになると思わなかった。 (エフィラの記録)https://note.com/coco_jellyfish/n/n00d40bb46da2 こんなにたくさんは飼育できないので引き取ってもらえるところがないか探すことにした。加茂水族館にお問い合わせをしたらいろいろと教えてもらった。 ・エフィラの引き取りはできない ・加茂水族館ではミズクラゲは地元の海から親個体を採集してそれを元に繁殖させてい
2/14(水温14度)8匹 2/15(水温14度)16匹 2/16(水温14度)32匹 2/17(水温10度)16匹 2/18(水温10度) なし 2/19(水温10度)12匹 2/20(水温12度)10匹 2/21(水温16度)42匹 2/22 55匹 2/23 89匹 2/24(水温12度)28匹 2/25 35匹 2/27(水温14度)63匹 2/28(水温13度)92匹 3/1(水温15度)162匹 3/2 48匹 3/3 73匹
水槽の中にミズクラゲの口腕が取れていたので顕微鏡で見てみたレポートです。
水槽の中にサカサクラゲの触手みたいなものが取れていたから顕微鏡で見てみたレポートです。
はじめに校正 温泉
2019年の春に採取してきたクラゲからポリプができたので育ててきました。 今年の2月、ポリプは4匹エフィラになって4匹ともクラゲになりました。 エフィラの時はしっかりと拍動をしていたのに、子クラゲになってからはずっと拍動しなかったので心配しましたが、すくすくと成長していました。
小5の夏休みにサカサクラゲの研究をしました。 1. 研究の動機と目的 研究のきっかけは、家に5匹のサカサクラゲを飼っている。サカサクラゲは、餌をあたえなくても自分で光合成をすると本で見た。本当に光合成するのか、成長に違いがあるのかを調べてみようと思った。 2. 研究の方法次に、研究のしたいことで、毎日することは、成長の違いをメモする・エサやり・朝水温を計る・餌の食べ残しを取る。研究の内容は、A グループからCグループあって、 A グループは、エサあり・光あり B グループ
1. 研究の動機家にミズクラゲのポリプ(岩などに付着して触手を広げるもの)がたくさんいて、無限に繁殖するのでポリプの生態に興味を持ち、ポリプの繁殖の実験をやってみたいと思った。 2. 研究の目的ポリプの様子を毎日観察し、ポリプの数によって増え方がどれくらいの違いがあるのかを調べる。 3. 研究の方法①水槽の掃除の時にポリプをはがし、カップにすくう。 ②4つのカップ(A~D)にポリプを分ける。 A グループには、ポリプを1つ Bグループは2つ Cグループには3つ D
Aグループ(ポリプ1つ) Bグループ(ポリプ2つ) Cグループ(ポリプ3つ) Dグループ(ポリプ4つ)
Aグループ(ポリプ1つ) ポリプが1つあったけど、溶け始めている。 Bグループ(ポリプ2つ) ポリプが5つあった。1つは、溶け始めている。 Cグループ(ポリプ3つ) ポリプが4つあった。2つは溶け始めていた。 Dグループ(ポリプ4つ) ポリプが4つあり、ほとんど溶け始めていた。
A4グループ(ポリプ1つ) 大きいポリプに1つポリプがついていた。ポリプがとけているような物体もあった。 Bグループ(ポリプ2つ) 1つのポリプは大丈夫だったけど、もう1つのポリプはとけているように見える。 Cグループ(ポリプ3つ) ポリプが5つあった。そのうち3つは元気そうだけど残りの2つは元気そうではない。 Dグループ(ポリプ4つ) ポリプが4つある。もう少しで溶け始めるかもしれない。
Aグループ(ポリプ1つ) 2つのポリプのうち1つが大きくなっていた。 Bグループ(ポリプ2つ) 1つの大きいポリプから、小さいポリプらしき物が3つついていた。 Cグループ(ポリプ3つ) 3つのポリプのうちの1つのポリプには、小さいポリプが、1つついていた。 Dグループ(ポリプ4つ) 小さなポリプらしき物はまだある。4つのうち、1つのポリプは死んでしまった。
Aグループ(ポリプ1つ) はっきりとポリプが2つついていた。 Bグループ(ポリプ2つ) ポリプが3つついていた。 Cグループ(ポリプ3つ) ポリプが2つついていた。 Dグループ(ポリプ4つ) 昨日あった触手らしき物はなくなっていたけど、小さなポリプらしき物が1つ増えていた。
Aグループ(ポリプ1つ) ポリプらしきものが2つついていた。 Bグループ(ポリプ2つ) 特に変化はなかった。 Cグループ(ポリプ3つ) ポリプらしきものが1つついていた。 Dグループ(ポリプ4つ) ポリプの根本あたりに、1匹は、丸い物、もう1匹は、丸い物と触手らしきも のが伸びていた。