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心適学のリロン

心適学は、私が私のために『快適で心地良い毎日を生きる』を極めるべく、心理学や脳科学などを、独自に解釈して実践した知識体系です。

実践していく中で「はっは〜ん」と氣がついたことや、色々な本やブログを読んで「コレって、こういうことじゃね?」と腑に落ちたことを、少しずつですがご紹介します。


方程式[Fomula]シリーズ


方程式とかいうと、私の経験上、理系(数字)アレルギーの方は拒否反応が出る場合もありますが、笑。
四則演算(+ - × ÷)程度がメインなのでご安心ください^^

考えるのが楽しいので色々あるのですが、
すでに心適学のキホンでお伝えした三つのチカラ
健全な自尊心+価値観シフト+ゴキゲン生活
みたいな感じです。

それぞれに必要な解説も随時アップしていきますね!

もちろん人間なので、全てがシステマチックに動くわけではありませんが、公式に当てはめてエラー(現実世界の不具合)が発生したら、
何が足りない?(or多すぎる?)
という視点が生まれませんか?

心適学は、正解を伝えるのではなく
個々人それぞれの最適解を見つけるチカラをつける
のにお役立て戴きたく発信しておりますので、

『そーいうの、イイかも♪』と思っていただいた方は
ぜひ心適学をフォローして戴きご活用くださいませ😊

構造[Mechanism]シリーズ


なぜかはわからないですが、私は物事がどう作用するのか?を考えるのが好きみたいで、色々と思いついたことがあります。

例えば、わたし達“ヒト”を構成するのは五つの資源

  • 身(体)

  • 脳(思考)

だとか。

既出の“自尊心”についても

  • 心格:感性とか素質の類

  • 心質:感情の幅や流れの類

  • 心筋:エネルギーとか活力の類

の総合力とか。

ここだけ読まされても、ぶっちゃけ『何のこっちゃ?』だとは思うでしょうし、構造があるとしてそれを理解したとて『何の意味があるの?』と感じておられるかもしれません。

し・か・しですよ?
構造を理解するということは、症状(悩み・問題)から原因を逆算できる可能性が生まれるのです!

体で考えるとわかりやすいですが、
特に持病がない成人の方のお腹が痛くなったら
食べ過ぎ?飲み過ぎ?便秘?下痢?(女性なら子宮系?)
など、医療に関係ない一般的な人間でも予測することがありますよね?

お腹の上の方なら胃かな?下の方なら腸かな?とか、何となく体の構造がわかっているから予測できます。

もちろん激痛なら原因解明よりお医者さんにかかる方が先!となるでしょうが、明らかに『昨日脂っこいものを食べた』とかならしばらく控えようという対策が取れるわけです。

もっといえば、今後痛くならいように自分でできるなら尚ステキではありませんか^^

こんな感じで、日常で起きた問題を自分で解決できるチカラをつけていただけるような知識を発信させていただきますので、どうぞよろしくお願いします!

可視化[Visual]シリーズ


常に何かに取りつかれたように“心”って連呼してますが、笑。
当然、“心”って臓器もないですし目に見えないものなので。。

心適学では可能な限り【可視化】を意識してつくっています^^

心適学でいう【可視化】とは、

  • 言語化

  • 数値化

  • 図式化

のことです。

それぞれ『いつ・どんな時に使うのか?』とか『どう表すのか?』についてはゆっくり解説させていただきたいのですが、

心適学では、目に見えないからこそ可視化(できることは)した方が良いという壮大な理念をもっています。

なぜかというと、
わたし達は常に変化しているにも関わらず、日々忙しく生活する中で、せっかく何かを意図したとしても忘れてしまいやすい生き物だからです。

絶対に忘れてはいけないことは、紙に書いたりスマホに設定したりして、現実世界に痕跡を残しますでしょ?
わたし達は本能的に忘れやすいということをわかっています。

要は自分のバロメーターを持とう!ということです^^

人生において重要な“心”について日々忘れていたら、

  • 自分のこともわからない

  • 好きなこともわからない

  • やりたいこともわからない

  • 人に流されやすい

  • ネガティブに引きずられやすい

のは至極まっとうな結果です。

四六時中バロメーターに縛られるのは御免ですが、
自分を定点観測して大きな愛で包み込んであげる視点は、必ず人生の幸福度に良い影響をもたらしてくれますよ^^

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心適学での大切なことを書いているのですが、この記事だけで全部を詳しく書こうとすると、膨大な文章量になってしまうので、詳細の解説は氣長にお待ちください(^人^)
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