遠山エイコ(こっこ)

誰かの物語は自分の物語でもあるし逆もまた然り/20代前半に演劇かじる/ライターやPRのお手伝いしつつの二児の母/noteではコンテンツレビューやエッセイや小説を/note【紅茶のある風景】コンテスト入選/音楽文2021年8月 月間最優秀賞

遠山エイコ(こっこ)

誰かの物語は自分の物語でもあるし逆もまた然り/20代前半に演劇かじる/ライターやPRのお手伝いしつつの二児の母/noteではコンテンツレビューやエッセイや小説を/note【紅茶のある風景】コンテスト入選/音楽文2021年8月 月間最優秀賞

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    • 連載小説『袋小路の恋』

      2020.2.29~ 更新止まってますが再開を目指して。

    • コンテスト参加作品

    • 短編小説

      短編小説はこちらから。(コンテスト参加作品含む)

    • 散文のような詩のような

      小説にもならないようなものもの

    • 推し活学

      空が青い。推しが尊い。今日も地球は回ってる。 推しへの偏愛を叫んでいるうちに「ここには人生に必要なことがだいたい詰まっているのでは…」と気が付いたのでマガジンにしました。

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    超個人的推し活の流儀

    推しは突然降ってくる。 恋は落ちるものだし、推しは降ってくるもの、なのである。 ある日突然。抗えない。 いつだったか、松田聖子も言っていたじゃない?「ビビビッと、きたんです」。 松田聖子よろしく雷に打たれるみたいに痺れるような出会いもあれば、くしゃっとよれたストローの袋が水を吸い込んでいつのまにか全体に沁み込んでいくような、わりと地味な出会いもある。 どちらにしても、目の前に降ってきたらそりゃあ、受け止めるしかないでしょう。 飛んできたボールを思わずキャッチしてしまう

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      • 便乗して #もの書き100問100答

        #もの書き100問100答 、たくさん目にしたので乗っかってやらせていただいた。今書いている小説が行き詰ってるから、ちょっと息抜きに…。 ぽのこさん、たのしい企画ありがとうございます。 1 どんな作品を書いている? 小説。 noteでは、以前はコンテンツのレビューやごくたまーにエッセイと詩。 今は推し関連を、「書き残したい!」と強く思ったときだけ。 2 どんな作品を書くのが一番好き? 小説なら恋愛もの。 コンテンツとかエッセイなら、好きなものについてしか書けない。

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        • ただそこにある祈り【これは日記】

          さびしいときは、文字を連ねてきた人間である。 なかなか会ってくれない若き日の恋人には何度もメールを打ったし、お別れしたくないけどお別れすることになってしまったかつての恋人には手紙を書いた。感傷が過ぎることを長々書いた。今考えればだいぶうざい。わかる。だってもうそれって一方通行確定案件だもの。キャッチャーミット持ってない人に剛速球で投げ込んでどうするの、若き日の私。あー消したい。消したい過去が多すぎる。 関係性がある人にやるからよくない。推しとは関係性がない。だから大丈夫。ラ

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          • 推しの呼び名は進化する 【#呑みながら書きました」

            吞みながら書きました後夜祭! もうすぐ子供たちかえってくるかrあら、スピード勝負。取って出し御免。 昼間なので酒は自粛、コーヒーゼリー飲んでる。 推しの呼び方問題。まいたけさんの飲み下記、呑み、書き、楽しかったの。 みんなは自分の推しのことどう呼ぶんだろう。 今日はわたしの、最推しのはなしをするよ。当然きんぐぬだよ。当然てなんだよ。 スタートは苗字にさん付け。常田さん、井口さん、新井さん。なぜだかせきゆーだけ最初からせきゆーだった気がする。 不思議なのはさ、年上で

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            • 7本

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            空が青い。推しが尊い。今日も地球は回ってる。 推しへの偏愛を叫んでいるうちに「ここには人生に必要なことがだいたい詰まっているのでは…」と気が付いたのでマガジンにしました。

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            映画・ドラマ・演劇・小説などについて書いたnoteをまとめたマガジンです。

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            2020.2.29~ 更新止まってますが再開を目指して。

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            空が青い。推しが尊い。今日も地球は回ってる。 推しへの偏愛を叫んでいるうちに「ここには人生に必要なことがだいたい詰まっているのでは…」と気が付いたのでマガジンにしました。

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            • 【書きました】 フェリシモさんの運営するOshiKraというサイトで、「推しという概念の二面性」をテーマに、どうして私は推しを推すのか?を考察しました。 推しへの愛をインターネットの大海に放っているあなたに読んでほしい…! https://www.felissimo.co.jp/oshikra/7685/?xid=p_twi_oshi_7685_220610

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              • 春のにわか雨

                まばゆい光がまっすぐに網膜を射して、堪えきれずに閉じた瞼の上にもきらきらと細かい粒子が容赦なく降り積もる。 花と花と花、空と空と雲、水鳥の群れ。車の大勢、行き過ぎる音がはためく今をさらっていく。 世界は何も変わっていない、あなたはこんなに大きくなった。世界はひどく変わり果てた、私はいつまでも私のままだ。 大丈夫になんかなりたくない。君が言うからいつのまにか、私は気の抜けた炭酸みたいな決め台詞をひといき丸めて呑み込んだ。春だった。 #ポエム

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                • 古畑任三郎、永遠に見ていられる説 #呑みながら書きました

                  完全に、呑み終わってから書きました、になっちゃってはいるんだが、書きます。もういま全然酔ってない。呑んでたのは檸檬堂。今はカルピス。子どもたちのを拝借。 あ、スマホだと誤字ならんな、パソノンだとなるけど。って書いたそばから誤字ったけど。パソコンな わたし、「菜絡み」、ちかう、違う、に、ながら見が好きで。ながら見とかながら聴き。 家事なんてもう、なにか聴いてないとできない。やりたくないことには楽しみを付随させないと取り掛かれないタチなんめすね。 一番のお供は好きなラジオで、

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                  • King Gnuの新曲『カメレオン』の歌詞を考察してみたら、常田さんの懐の深さに頭を抱えた話

                    『カメレオン』はまるで短編小説優れた歌詞は短編小説のようだと思う。King Gnuの新曲『カメレオン』を聴いていてそう思った。メロディや演奏、ボーカル井口さんの声の表現力など、曲を構成する要素すべてがその役割を十二分に全うしたことでこれだけ胸に迫る音楽に昇華されているわけだが、ここではその要素のひとつ、歌詞について少し踏み込んで考察していきたい。 早速だが、私が「小説のようだ」と思うきっかけになったAメロ部分から見ていく。(AメロBメロという分け方でいいのかわからない曲の構

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                    • あることとないこと、あるいは伴う実感

                      心はちゃんと、少しずつ死んでいく。ここは鬼ごっこのときに転んで擦りむいたんだよ、とか、鉄棒の練習をしてるからここのマメが痛いの、とか、逐一報告してくれる君は眩しい。どこでぶつけたか判らない赤黒い痣も、シャワーで気がついたヒリつく切り傷も、まあそんなものだよとニアリーイコールないものでいけちゃうんだから。 見たことのない巨大な鳥が眼前に現れたのなら、目を丸くして、こんなの初めて見た、と笑うよ。初めてじゃなくてもそう言うよ。適当に笑えるよ。得体の知れないものを怖がる君には、白紙

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                      • 眠気に勝てないと嘆く勿れ

                        眠気に支配される人生なのかもしれない。  中学くらいまでは、朝目覚ましが鳴って止めて、数分すると母親が起こしに来る、みたいな日々の記憶がうっすらあるし(その頃から二度寝常習犯だったわけだ)、高校くらいから授業は眠気との闘いだったし(視聴覚室で歴史物の映画を見る世界史の授業では、見たい気持ちはすごくあったのだけど暗いせいもあり意に反してほぼ寝ていた)、大学のときは意に反してどころか意志を持って寝ている授業もあったし、バイトの休憩中は休憩室で座って寝てたし、電車のなかでは今思え

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                        • 祈るように全身で感じた、King Gnuが更新していく圧倒的な「今」【King Gnu Live Tour 2021 AW ライブレポート】

                          ◆はじめに これは、「King Gnu Live Tour 2021 AW」11/28のさいたまスーパーアリーナ、12/14の代々木第一体育館に参戦したレポのようなものですが、初めての生ライブの衝撃と感動で記憶は曖昧です。どちらの公演での出来事かとか、細かな状況の描写は正確ではないかもしれません。  正確な情報や音楽の専門的な視点でのお話は、音楽ライターさんによるレポが各メディアにあります。それが一番です。  ならばイチファンである自分がこれを書く意味は何かと言えば、自分のな

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                          • フェリシモさんの運営するOshiKraというメディアで、「推しの炎上」について考えたことを書きました。 推し活をしているたくさんの人に届きますように…! https://www.felissimo.co.jp/oshikra/6790/

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                            • 渋滞と街の営み

                              私は結構、渋滞が好きだ。 スイスイ進むなめらかな車窓からの眺めももちろんいいのだが、それだと目的地にすぐに着いてしまう。 目的地にはすぐに着いた方がいい、と言う人が多いかもしれない。それは確かにそうなのけど、私は目的地に着くと、ああ、着いてしまった、といつも思う。 好きなのは高速道路よりも下道。例えば甲州街道。四車線に所狭しと車が並んで、両側にはいろんな店が立ち並ぶ。カーディーラーとか、センスの良いピッツェリアとか、なんとかファクトリーとか(なんの店?)、ガラス窓にプラ

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                              • KingGnuは命の根源を鳴らすバンドだ【Redbull SecretGig オンライン配信 ライブレポート】

                                配信されたライブ映像の冒頭、「#0」と書かれた拡声器をひび割れたコンクリートの上から拾い上げ、煙の立ち昇るモノクロームの画面のなかを横切ったのはこのバンドの首謀者、常田大希。約13万の応募から当選した幸運な60人の観客へ控えめに会釈しステージに上がる。 RedBull×KingGnu SecretGigと銘打たれたこのライブは、明治から大正にかけて国防のために建造された東京湾に浮かぶ人工島、第二海堡で開催された。インテリジェンスと野性味、洗練と粗野。それらの絶妙なハイブリッ

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                                • BadCats Weeklyさんで記事を書きました! うまくいかない、だけどかけがえのない日々について。 【名画再訪】『#南瓜とマヨネーズ』~迷子だった私の耳に届いた優しさの道しるべ~ https://t.co/uRRhBEI2K0 https://badcatsweekly.com/2021/06/25/essay-movie-mayonaise/

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                                  • オタク転生案の最適解とは【#呑みながら書きました】

                                    出遅れましたが野生の呑み書きをします。あれ?後夜祭中?吞み書きなので誤字達治は、いや脱字はご愛嬌で。 でね、お皿をね、割りまして。(でね、とは) 散らばって片付けに時間もかかったし、指にも刺さったし、もうあれ、「やーめた」って、ことこt子どものあやつ、なりません?いい、もういい、ってやつ。歳の割にだいぶなるんですけど、私。で、一旦Twitterいっちゃったりするのね。そしたら時間溶けるじゃん。「あーもう」って。でね、すうじゅbっぷん前の自分に言うわけ。「いつやるの?いまでし

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