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発達障害児は遺伝子的に解毒力が弱いらしい。


発達障がい児が普通級に?読んでみたい本


上の本の著者
🌻内藤先生を知ったのは前記事で紹介したメタトロンの本です。前記事⇩→ メタトロン

メタトロンの本の中の内藤先生のページに書いてあったのですが、
この40年で70倍も増えている発達障がい児と言われいる子供。
遺伝子を調べると解毒機能が衰えているケースがほとんどだとか。

遺伝子的に解毒が弱いということ。
水銀や化学物質を解毒してあげること。
それには腸管がしっかり改善されていないとだめだとか。 
腸の治療、解毒、神経の再生修復 のステップ
で治療するそうです。 
遺伝的要素があるということは
親も化学物質を排除しにくい体になっているということ。
妊娠前にできることがあれば赤ちゃんのために解毒できる体になることかもしれませんね。
原因が解明されると 治る可能性が出てきますよね
👇

過去に親子で発達障害でしたという本を読んだことがあります。
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読書記録 生きつらいと思ったら親子で発達障害でした

発達障害 についてわかりやすいコミックです。
著者は、自分が子供を産み、長男が発達が遅く、かんしゃく持ちで周りと違い育てにくい子であることで悩む。自分もかんしゃくを起こす子供であったことから、自分の性格に発達障害の症状があると言うことに気が付くと言うお話ですが、著者が前向きであり、読み終えてこの本を紹介しなくてはと思う気持ちでいっぱいに。見た目が普通なので、できないのは怠けていると思われていた彼女の過去。

【内容情報】(「BOOK」データベースより) 幼いころから生きづらさを抱えていた私が生んだ子は、二人とも発達障害グレーゾーンでした。未来が怖い、人目が怖い、集団が怖い。絶望と希望を繰り返しながら、それでもなんとか前向きに生きていく 【目次】(「BOOK」データベースより) うちの子なんかよその子と違う?/これって虐待なの?/私も発達障害だったの?/この子の母でありたい/思い当たる過去/ようやく出会えた理解者/そして次男誕生/白黒つけたらスッキリした/無理も妥協もしない/次男療育スタート/我が家の対処法/長男の療育先探し/未来は怖いけど/今日がなくて


甲状腺機能低下は流産の危険性&子供の発達障害・知能低下の恐れも!!

私がこの1年で勉強してわかったことは
両親、祖父母の影響が赤ちゃんの健康にものすごく関係していること。
最初に書いた本の話によると 発達障害が遺伝子的に解毒力が弱いことがわかったそうだが、
甲状腺機能が低下していると解毒力が弱いということを私は体験して体感しているので(化学物質に敏感になった)甲状腺に関係しているのではないかと思った。

親や祖父母が甲状腺機能低下だと 子供も甲状腺機能が低下気味になるという遺伝的要素が考えられる
甲状腺機能低下症は20人に1人の割合くらいいるようです。


私も実は甲状腺の機能が心配になって病院に行ったことがあるのです😊


検査では異常が無かったのですが
なんと
メタトロンで調べてみると まさに
甲状腺機能低下しているそうでした。未病であるけど低下しているわけです。
娘がおりますが、体が小さいころから弱く 死産経験があります。
発達障害児ではないけれど 敏感体質(HSP)で ストレスに弱いです。私から見ると副腎疲労です。
副腎疲労は甲状腺機能低下と低血糖症が兄弟みたいなものなので
彼女も私のように低血糖症の症状があります。

併せて他の記事を読んでもらうとわかりやすいです
記事はこちら



私のお世話になっている 副腎疲労や甲状腺機能低下に対応している整体院の先生のYouTubeやサポートで学んだこと、自分のメタトロンのデータが一致していたので 以下の動画jは参考になると思います。
一番見て欲しい記事です。メタトロンの良さが更にわかります。

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