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Apple Watch生活をはじめたら便利でおもしろかった

9月の終わりから、Apple Watch Series 8を使いはじめました。

家族の医療費のことを考えると、こんな高価なものを買っている場合ではないんですよね。本来は。
でも、このデバイスを導入しないとわたしの生活がまずいことになる。と思ったので、いろんな計算の末に手に入れました。

そもそも、3年くらい前からほしかったんですよ。

しかも、他のスマートウォッチではだめだった。Apple Watchである必要があったんです。
わたしがiPhoneユーザーだからなんですけど。

Tiimoという、ビジュアルプランナーのアプリを愛用していて。
これがとても便利なんですよ。

最近のわたしは疲れてるんだと思う。
ちっとも計画的に生活できない。何かの手助けが必要だ。

わたしの「生活案内人」アプリ

この「手助け」を、TiimoとApple Watchにお願いした。という感じ。つまり、Tiimoの通知をApple Watchに飛ばしています。これがやりたかった。

iPhoneを持っていなくても、「今これをやる時間だよー」というのが分かる。
だから、仕事のスケジュールをざっくり管理することもできちゃう。
これはiPhoneだけだと難しかった部分なので、お世話になる度合いがぐっと上がる。

だからあの、ヘルスケア機能は二の次だったんですよね。
でもいざ使いはじめると、ヘルスケアの機能って便利というか、面白いというか。ありがたく使ってます。
アクティビティリング、仕事の日くらいは閉じたいなって思っちゃう。

Apple Watch対応の便利なアプリを見つけるのも、ちょっとした楽しみになったりして。

まだまだ使いはじめたばかりですけど、ほんとに助けられてます。
もっと便利に使えそうな予感もするので、あそびながら使い倒していく予定。

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