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【日経新聞に掲載されました!】修繕費・駅との距離…マンション選び プロはここを見る

コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社代表の渕ノ上です。

今回、2021年5月15日の日本経済新聞(電子版)および5月15日付けの日経プラスワン〜修繕費・駅との距離…マンション選び プロはここを見る〜に取材協力させていただきました。

今回の日本経済新聞の取材記事はこちら

記事内では、マンションを購入する際、特にどのような点に気をつけるべきなのか、私をはじめ、不動産の専門家から見た視点でランキング化され、中古・新築マンション別に紹介されております。
これからお住まいを購入される方、住み替えをお考えの方、ぜひご参考にしていただければと存じます。
(ランキングの内容については、記事をご覧くださいませ。)

記事のランキングでも表れていますが、やはり購入を検討する上で、重要なキーワードとなるのは、「エリア」「建物」「管理」です。
これらの3つ(「エリア」「建物」「管理」)は、資産価値の高いマンションを選ぶ上で、大変重要な要素となっています。
この中でもわかりづらいのが「管理」かと存じますが、これからの時代に資産価値の高い「選ばれるマンション」を購入するためには、マンション「管理」に対する評価が必須となります。

管理状況を正しく評価するためのポイントは下記の3点です。

・管理組合運営状況
・共用部分における建物管理、修繕状況(長期修繕計画の分析含む)
・建物改良可能性

資産価値の⾼い「選ばれるマンション」は、将来、ライフスタイルに合わせてお住み替えが必要となった際に、賃貸に出すことや売却など、多様な選択が可能となります。

弊社では「マンション管理データ」と「マンション流通データ」を活用し、「マンションの資産価値評価」を行うエージェント会社として、「資産価値」に踏み込んだマンションコンサルティングを行っておりますので、ぜひご相談くださいませ。

ご相談につきましては、無料相談サービス「Journey(ジャーニー)」にて承ります。

■無料相談サービス「Journey(ジャーニー)」のサービスの詳細はこちら
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コンドミニアム・アセットマネジメント株式会社
代表取締役 渕ノ上弘和(ふちのうえ ひろかず)

国内大手の管理会社2社にて、一貫してマンションの資産価値向上に向けた業務に従事。個人でも2物件の管理組合副理事長を務め、自身の培ったノウハウを実践しマンションの資産価値管理に臨む。

保有資格:不動産コンサルティングマスター、宅地建物取引士、マンション管理士、AFPなど8種類以上
取材履歴:NHK「おはよう日本」、日本経済新聞、日経ヴェリタス、LIMO、GetNavi web 他
※「渕ノ上」のさらに詳しいプロフィールはこちら

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