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まずは自分にやさしく

"We often wait for kindness...
but being kind to yourself can start now."
said the mole.
(The Boy, The Mole, The Fox and The Horse
by Charlie Mackesy)



ハイパフォーマー、ハイアチーバーと
言われる(自身でも自覚がある)方でも(方ほど?)
コーチングセッションでお話しを伺うと
「まだまだ」「もっともっと」と
自身を追い立て、
自分に厳しい方は少なくありません。

でも、自分へのその厳しさが
ともすると、
周りへの厳しさになってしまっていることも。

まずは自分にやさしく。。。

自分から自分にやさしくすることが
スタートです☺️

でも、そのやり方がわからない方は
ぜひ、それを知っている他の方の力を借りて、
少しずつ練習してみてください。

。。。自分が自分にやさしくできてないと気づいたら
自分以上に自分を信じてくれる人を見つけて
その人といることで
自分にやさしくすることを学んでいきましょう😊

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*コーチ・マミータのプロフィール
The 21st Century Creative LTD. ダイレクター
ライフコーチ/クリエイティブコーチ

同志社大学文学部 美学及び芸術学専攻卒業。

新卒時から雑誌編集者に憧れ、出版社勤務をめざす。
100通以上の不採用通知ののち、ようやく雑誌編集者になれたのが26歳。
以来、編集者として1000名以上の著名人へのインタビューをはじめ、
各業界トップクラスのプロフェッショナルの方々と仕事をする。
2000年シニアエディターとなり、編集業務以外に編集スタッフのマネージメントにも携わる。
編集を手がけた歌人俵万智さんの書籍『花束のように抱かれてみたく』は
発売5ヶ月で5刷に。

2003年に渡英。英語力はカタコト程度だったが、
ロンドン大学外国人学生のための英語コースで、何度も泣きながらレポートを仕上げる経験を経て、英語でインタビューをして仕事ができるようになる。

イギリスを拠点に編集者・ライター・レポーターとして
書籍、雑誌、ウェブマガジン等への寄稿、ラジオ番組への出演などに携わる。
朝日新聞デジタルでは『ロンドンジャーナル』連載。
英国ニュースダイジェストでは、5年以上にわたる
コラム『英国の口福を探して』を連載した英国料理とお菓子の研究家でもある。

現在も自身がコーチングを受けてチャレンジしつづけ、
クライアントの方の最大の応援団として、
人生の転換期を迎え「チャレンジ」している方の孤独に寄り添い、鎧を脱いで本心を話し、勇気を取り戻す安心安全の場所をコーチングセッションで提供している。
クライアントの方々が
「自分を大切に、本当の自分で人生を生ききる」ための
「問題解決、自分軸の発見、目標の実現」を
サポートしている。


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