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気づきの支援日誌6/27

よくないと思える状況であっても、知り得なかった要素がいくつか表面化してくると、確かにあやうい側面がありながらも、大きな変化のプロセスにあったのだと思い知らされることも多々ある。

しかも、その良い変化はあやうい側面をもカバーし得る特徴を持っていたりする。

定説はあくまで副次的な産物として脇に置き、実際であり現実であるクライエントのまだ見ぬ可能性にオープンでいよう。それに、この姿勢は結構居心地が良い。

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