noteはじめてみた私の自己紹介
こんにちは。
横山純子って言います。
今まで別のところで思いついたときにブログを書いてきましたが
note使ってみたいな
使ったら何が違うのかな
ってことを知りたくて始めてみました
まだ使い方もよく分かってませんがちょっとずつ自己紹介書いていこうと思います。
とくに肩書きだけじゃなくて好きなことも一緒に。
仕事は
人とチームの対話づくりをする人(コーチ)
話を聴くことで相手がほんとの自分に気づいたり、
前に進む力を自分の力で蓄えていけるよう対話を通してサポートすることをやっています。
たとえば個人に対するコーチングセッションや研修なんかも提供しています。
また、そういうスキルを身につけたい方のために銀座コーチングスクール(GCS)で講師として受講生さんのトレーニングもしています。
そしてGCS内のチームコーチング講座の開発にも携わっており、組織やチーム対象のコーチングにも取り組んでいます。
埋蔵文化財関係
たぶんコーチング界隈で考古学・埋蔵文化財の関係者はかなり異色だと思うのですがもともとは遺跡発掘が本業でした。
現在も出土品管理の仕事は少し続けています。
やっぱりこちらも好きでやってきた仕事なのでなかなか足を洗えない。
(埋文関係者は自分たちをやくざな仕事だと感じているのか転職することをこんな表現で捉えています笑)
好きなこと・興味があること
とにかく人に興味がある
考古学に興味を持ったのは小学生の頃。
「人はどこから来てどこへいくの?」
という問いが自分の中にずっとあった。
どこから来て、の部分が考古学への興味として表れて
どこへいくの、の部分が今コーチングで人に関わるとこに表出しているのかもしれないです。
今はとくに、人が自分の内側の何かに気づいた瞬間のひかりや
できなかった、わからなかったことが「できた!わかった!」の瞬間を見るのが好物。
なのでスポーツをする子どもたちや高校生の学びの場にコーチングで関わることも好きでやっていることの代表格。
便利なアプリ
仕事や生活を便利にしてくれるものが大好き。
とくにそれをあれこれいじりたおして使いこなすことが楽しい。
いまはNotionを使ってタスクやプロジェクトの管理をすることが面白い。
こういうことを面白がれるのはある意味強みかもしれません。
動物としての本能を忘れないようにしたい
便利なアプリ好きとは矛盾するとこでもあるけど、どんなに偉そうにしててもしょせん人間も動物の中の1つの種だと思ってる。
なので自分の体の感覚は大事にしたい。
年に数回だけだけど低山に登ることで今はその感覚を取り戻そうとしている。
考古学や人の歴史を学んできたせいか、人は何千年たってもそんなに変わらないという感覚と、でも確実によりよくなろうとしているっていう感覚と両方を併せ持った自分がいる。
丁寧に作られたモノ
背景に物語があるモノが好き。
これは以前オーガニックとフェアトレードのお店で働いていたから生まれた感覚かも。
自分の手元に届くまでに物語がないモノなんて存在しないけど、特に作り手さんの思いが感じられるモノや昔からの伝統的な技法で作られたモノに魅かれます。
これからどんな社会になっていくのか
時々ふと考えるのです。
今、世の中で正解とか王道とされることは資本主義とか現代的民主主義の枠組みのなかで捉えた上での正解だとしたら。
人間の長いようで短い歴史のなかで不変ということは絶対ないから。
資本主義の後にはどんな社会がやってくるのだろう。
数字、成果、強い、大きい、早い、では測れない社会。
そこに興味があります。
カメ
ここへきて突然のカメ!🐢です。
私が好きなもので外せない笑
クサガメを2匹おうちで飼っています。
超溺愛しております。
インスタやFacebookでは時々あげてるのでそちらものぞいていただければ嬉しいです。
まとめ
と、こんな感じです。
noteではコーチングやチームコーチング、日々の人との関わりで学んだことなどとを綴っていこうと思います。
誰かの役にたつとか最初から考えると苦しくなるので、楽しく書いて結果として誰かが「お!」と思う瞬間につながればいいなと考えてます。
どうぞよろしく。
銀座コーチングスクール仙台校・金沢校講師
https://www.ginza-coach.com/sessions/coaches/jyokoyama.html
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