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1年に6週間だけ働いて【父が娘に残す金融記事】

今の時代は毎日働くのは洗脳された労働者か、仕事が好きな人です。

1年に6週間だけ働けば一年間の生活はまかなえます。

どちらかというと、6週間働いた資金で1年間生活していけるように全てを整理して、残りは余暇とすべきです。

その余暇で「好きなこと」として仕事をする分には大いに結構です。

ソローの『森の生活』読んだらミニマルに幸福になりますよ。

おしまい♫


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