コーチングが成功したかどうかは〇〇〇でわかる

誰かに何かを伝えたとき
それが本当に相手に伝わったかどうか
分からないときってありますよね。

コーチングにおいて、成功したかしてないかの
絶対の基準は

✅クライアントが行動を起こしたかどうか

これに限ります。

そして、可能な限り
コーチングを通してクライアント様の成長
目標達成に繋げるということ。

自分がコーチングをしたのなら
その人がちゃんと行動を起こすまで
しっかりサポートしてあげてください!

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こんにちは、ニックです!

私は、コーチング、人材開発について発信する
人材業界1年目。

この活動を始めたきっかけは
「自分の知識が誰かの役に立てばいいなぁ」
と思ったからです。

というのも、自分が発信してるのは
「部下の育て方」「後輩の育成方法」
などで、誰もが一回は悩んだ経験があるのでは
ないでしょうか?

自分は教えてもらってる立場の時に
「教えられ方」によってモチベーションは変わる
と感じて、「人材開発」についての
卒業論文を書くことにしました。

読んだ書籍、論文の数は述べ十数冊。

「そんなに多くないじゃないか」

という声も上がりそうですが
それでも皆さんに少しは役に立つ内容
を発信できると感じて
いつも書いてます。

そして、今もずーーーーっと勉強をするので
もし為になったと感じたら
また読みに来てください!

では本題にいきましょう↓

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例えば、クライアントから
「最近集客率が悪くて…」などの悩みを聞くとします。
コーチングはコンサルタントではないので、
必ずしも集客についてアドバイスができるわけではありませんが、
相手と一緒に考えて、多少なりとも
「集客」についての改善案を出せたとしましょう。

その改善案を案で終わらせるのではなく

「実際に行動に移させる」

ということが最も大切。

皆さんも経験があるかもしれませんが、
意外と解決案がでただけでも解決した気に
なったりするものです。

なので、クライアントや後輩、部下など
伝えた相手が行動するまでしっかりサポートしてください。

「その後の進捗はどうですか?」
「気になってたんだけど、あの案はうまくいってますか?」

など、やったという前提で声掛けをしてみると
いいかもしれません。

なにかを伝えたとき
伝えた相手が行動に移してくれて
「やってよかった」「あなたに相談してよかった」
と思ってもらえたらいいですね:)

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