＜中国人妻との国際結婚リアル話＞幸せの形ってなんですか？ ~予告編~

はじめに

どうも、コンス（@cnslntatgaishi）です。
いつもはお仕事noteや投資、キャリア話をしているわけですが、今回は少しテイストを変えて、私生活の中で思うことを書いていきます。

過去記事まとめはこちらからどうぞ

✏️新人コンサルおすすめ本はこちら
✏️コンサル関連有料マガジンはこちら（コンサルのお仕事、営業との違い 等）
✏️若手ビジネスマンの投資シリーズはこちら（100万円投資してみた 等）

私の周りの友人やかつての上司・同僚からすると、コンスって国際結婚だったねーと言われるのですが、コロナのリモートワークを転機に転職したので、最近は新たに同僚となった人たちに国際結婚なんだねーと驚かれること増えました。

そこで私たちの夫婦史の振り返りも兼ねて、少し振り返ってみようと思います。

私たち夫婦のバックグラウンド

私たち夫婦のバックグラウンドをまとめると、共通項って本当に第一外国語が英語、そして親元を18歳で離れていることくらいかと思います。

私が田舎で自転車を乗り回し、友達と釣りや虫取りで遊んでいた時、妻はビルに囲まれた大都会で生活をしていたのです。

簡単にまとめると、こんな感じ。

そんな私と妻がどう出会い、どんな結婚生活を今日本で送っているのかまとめていきたいと思います。

私の生い立ちとこれまではこちらで説明しています。

これからのエピソード予告

本当はこの記事で一気にまとめて書こうと思ったのですが、妻と話していて、やっぱり自分達のこれまでや感じることをまとめるのって難しいねってなりました。

国際結婚されてるYoutuberのチャネルもかなり二人で見るのですが、みんな自分たちのことをまとめるってかなり大変なんだろうなーと思っています。

私たちの特徴としては、

・出会った当初は第1外国語の英語で100%コミュニケーション
・現在は私の母語である日本語（妻にすると第２外国語）でほぼ100%コミュニケーション
・夫婦別姓
・両家の家族とは離れて暮らしている（お互いの家族と関係良好）
・共働き
・結婚を決めるまで1年以下
・結婚に当たって、妻に来日してもらった（生活拠点をイギリス→日本に）
・大学（大学院）卒業後は、どちらも地元に帰るつもりだった
・周囲の意見よりも、自分達の話あった考え・意見を尊重

といったところでしょうか。

自分達も出会った当初の話はよくするのですが、記憶はなかなか薄れていくものなので、これを機会に書きためていきたいと思います。

コンス