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Logicool MXシリーズ(マウスとキーボード)を買いました Home Office 2.0

はじめに

煌びやかな家や生活よりも、機能性や快適さを追求したいコンス(@cnsltntatgaishi)です。
在宅勤務の長い長い課題であった、Macとモニターが重なって見えにくい問題をついに解決するに至ったので、より快適になったデスク環境について記事を書こうと思います。

Home Officeの進化プロセス

初期段階の私のHome officeはこのような形でした(みすぼらしい。。。)

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その後、29インチのLGモニター、AK Racingのゲーミングチェアを買い足し、かなり充実したHome officeとなっておりました。

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詳しくどんな製品を使っているか知りたい方はこちらをご覧ください。

一方で、常に課題として残っていたのは、Bluetooth接続可能なキーボードやマウスを持っていなかったので、Macを開いて2画面で操作しなければならない場面が多く、画面がせっかくのモニターの一部をふさいでしまったりと少し不便なこともありました。

ツールバーがPCからモニターに飛んでしまったり、Zoomで画面共有しながら仕事をするにしても、少し不便を感じる場面がありました。

Bluetoothのキーボードが欲しい、クラムシェルモードが使いたい、おしゃれで整ったデスク環境が欲しい、ケーブルをデスク上から消し去りたい。。。

そんな整理欲求と物欲に押されながらも、なんとか半年ほど我慢しておりました。
どうせならいいものが欲しいですからね。

仕事もプライベートもMacになったので、Macに最適化されたキーボードであること、そしてUS配列であること、Bluetooth接続であること、黒色に近いデザインであることを条件に良い製品を探していました。

ようやく見つけたMacにフォーカスされたLogicool製品たち

ガジェット系YouTuberの動画やAmazonのおすすめ商品から色々考えてたどり着いたのがこの商品です。

それまでの過程で、Apple純正のMagic KeyboardやTrack Padは当然ながら採用候補筆頭でした。
ただ製品リリースが2018年だったり、Lightningケーブルでの充電のみだったりとせっかくきれいにしたデスク周りのケーブル達を減らすという方針からはかなり外れてしまうことから採用を見送りました。

直感的な操作というのはApple製品の強みですが、私的には操作スピードとのトレードオフだと思っています。右脳系の製品は慣れるまでに時間がかかることは私にとっては、デメリットです。

そこで目をつけたのがMac専用に製品をリリースしているLogicool社製品でした。

Commandキーがあるもの、デバイス感をシームレスにやりとりできるもの、複数端末で簡単にBluetoothを切り替えられるものとなると、こちらの製品以外で機能として備えてあるものはほぼ探せませんでした。

打鍵感や操作性もばっちりなので、すでにお気に入りの製品になっています。

セットアップ後のデスクはこんな感じ

Before

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After

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Afterは変わっていない部分は削って、デスク周りに焦点を当てた画像にしています。
デスク周りからのケーブルは全てデスク下へと以降し、Macも画像外でクラムシェルモード用にしまってあります。

手書きのメモもとりやすくなりましたし、画面が大きくなった、視点がかなり上に上がりましたので、首の痛み解消にも一役買ってくれそうです。

まとめ

これでコンスのHome Offceは2.0へとアップデートが完了しました。
キーボードへの埃対策やPC縦置きスタンド、ケーブルコンテナ等細々したものはまだ揃えていきたいところですが、ここまでくるとキリがなくなる沼地と化してきますのでここからは徐々に改善していくこととします。

いやはやガジェットは揃え出すとキリがないですね。。。

終わり。

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