評価基準を理想の他者に委ねるな-7/12/23
憧れの先輩
この日は、私が尊敬してやまない先輩とお茶をする日。
勇気を出してインスタフォロー&DM送信でこぎつけまいた。
もともと同じ部活に所属していたものの、コロナの影響などでほとんど関わることはなかった。ただ「カッケェ先輩いるなあ、、しかも温厚」「なーーんか、余裕あるなあ、、、」「えっ、あの子先輩に振られたの?!クソカワなのに」「センスなインスタしてんなあ」そんな先輩の断片を知るたびに、自分にないものをすべて持っている魅力あふれる先輩像が構築されていき、それに私は強く憧