中トロガチャ/ジャンプケツ蹴り必然性-7/22/23
中トロの脂ガチャ
母に高級寿司食べ放題に連れて行ってもらった。
私が今年の夏に実家に居を移す予定があり、それ以降横浜においそれと遊びに行けなくなるから、最後に豪勢にやろうとのこと。
かなり美味しかった。ただ
「中トロ」のネタの味のばらつきがめちゃくちゃ気になった。
食べ放題一巡目のオーダーのときは中トロとは名ばかりで赤身の味が強かったのだが、二巡目はかなり脂の乗ったネタになっていた。マグロの身のどこを切り取るかによりネタの呼び方も変わるが、そこらへんの閾値設定がいい加減なのだろうか。どうやら、今は「中トロの中でも油のノリの良い中トロ」のようだ。「これ確変キタ!!!!」と思って三巡目は強気に10カンの中トロを頼んだのだが、これが見事に赤身ばかりだった。
まあ旨かったからいいんだけど。ガチャ要素みたいで楽しい。
懐かし
昨日の顔シューティングの1件の影響で、今日も懐かしコンテンツの摂取に勤しんでいる。
今日はうごくメモ帳。上記の画像は、うごくメモ帳にデフォルトで搭載されたメモの1つだ。
ガッシリとした肉付きのよい人(?)が、体操選手のような格好をして、お尻を突き出すこれまた人(?)にジャンプキックを御見舞する、という内容だ。
このメモが、全てのデフォルトメモを見比べてもとてつもないシュールさを放っていて、印象に残っていた。
うごメモの制作側が仕込んだこのメモたちは、それぞれメモの可能性をユーザーに示すような個別の役割を担わされていて、おそらくこのメモは「ぬるぬる動きます」要因だったと思う。
では、「ぬるぬる動く」ことを示すための作品として、ジャンプキックでケツを蹴るメモでなければいけない理由って何だ…?
好みのキャラクター
天国大魔境にでてくる、ミミヒメというキャラクター、タイプすぎる…。
太眉・ダウナー・タレ目・ケモの要素が私のタイプだということに改めて気付かされた。
なんか、ちゃんと「好み」という理屈に沿ってキャラクターを愛でることができてるの、嬉しいな。軸を据えるのってめちゃくちゃ難しいから。
なんで仄めかした?
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