・相対(あいたい)してくれるんだ ・人生あがっても良いのに、人生するのを辞めず心から楽しむ姿 ・ポンコツのあの人が人当たりの良さをクソ強みにマネージャーたろうとする姿 ・モブだと思ってた人の熱量、その人生 ・俺にもあるのか?あるような気がする、ある、探せ!
自分がない これまで自分の中に確かに存在する信念・意思に基づいて文字を綴ってきたはずなのに、その言葉たちは等身大の範疇を大きく超え出た格好の良い言葉たちで、それを話すのは虚栄でできた自分で、結局自分が分からなくて、自信はいつまでたってもついてこなくて、会社を休んで、経済法律政治にうとくて、音楽と服が好きな、まさ現代的悟り青年(Twitterに棲息している、三無的思考のまま若さのみをいたずらに消費しぼんやり生きている人たちのこと)になり果てている。 俺は現代的悟り青年のこと
幸福について、 能動的な行動が、人生を豊かにしていく、ということをある人が言っていた。確かにその通りだと思う。能動的な選択のあとには、振り返りの時間がやってくる。行動を評価したり、次への見通しを立てることができる。その間の出来事は頭に深く刻まれることになり、他者とのコミュニケーションの盛り上がりにも大きく寄与することになる。いいことづくめ。 だが、ぼくの場合、どこまでが能動的な選択で、どこまでが選ばされた/誰かの真似である、つまり能動的な選択でないかの線引きが難しいという
ぼくの魂を助けてあげようと、詩を書くんだけど、その全てが惨めさを湛えてしまうし、誰かと時間をともにするほどに気は滅入って、ぼくはもうすっかりデスク・ライトの虜になっているのでした そうですか
俺の気高さばかり可愛がって、醜さと向き合うことから逃げすぎだろ!! あの女の子2人を羨ましく、妬ましく、殺したくなったことを思い出せ
言葉にします今夜 俺かもしれないお前らのために
最悪だよもううう
今かなり微妙な立ち位置です 明日でリハビリが終わる 明日の夜には女友達と2人でカラオケにいる 明後日は親友と会う 明々後日は親友その2と会う それが終わったら俺はどうなる? 根暗を極めつつあって、人との会話が下手になってて、でも愛してくれてる人たちがいて、何もしてあげられない こんなことで悩み続けるのが辛い 根暗な俺が俺じゃないのは確かで、でも明るい俺も俺じゃない じゃあ、会う人ごとの俺でやってくしかないよね? 会う人ごとの俺でやってこう!多元的な俺!あああ!
近頃、私は、諸々、大丈夫になった その訳を言葉にしたい、とは少しも思わない 俺は、俺のために紡ぐ言葉をどうしても信じ切れない 俺が言葉を「する」連続において、そこには下心が混ざる どうしても「意味のあるものにしたがる」という下心が 言葉は自らの存在自体を頼りにしては立ってられない だからこれから書くのは、なんでもないこと 俺から放たれたそれは、俺そのものじゃない 「堀込泰行が、エイリアンズのサビ前をファルセットで歌うのを俺は聴いていられない!」 これは確かに、本当の
4. 4日目は1番気持ちよかった。K君と話せたし、業務も自分的にハイ効率でやれたし。しかし会話はまだまだ自信ない。Kくんみたいに、いや俺なりの振る舞いに自信持っていこうね
3. ほとんど会話は無かったが問題ない。 敬愛するあの方に思ってもないこと言う前に退散できたのは良かった。 明日はより素直に。逃げることが大事。余裕ができて、疑問に気づけるようになってから諸々はケアしてこう。1ヶ月を無理して棒に振るのだけはやめてな。
2.2 おい俺の扁桃体、帯状回全皮質 しっかりしろ!お前ら次第でどうにでもなるんだよ!
小袋:嫌いなものが減ってきたことに気づいたとき。20代前半は音楽や他のアートでも、好みじゃなかったらすぐ簡単に嫌いと思ってしまっていた。でもだんだん自分の本来の形が見えてくるとやすりで磨いていくことにエネルギーを割くようになって、それが「自分を受け入れていく」という感覚なのかも。
2.1 隣に住む心やさしい先輩にいちゃもんをつけることになってしまった。これはキツいこれはきつい。きつい!!本当に思ってるけどいう必要ないことを言ってしまった!!正当に文句を言ってしまった!!あぉああぉああ
2.黙るのだけは絶対違うって思う、とにかく「俺が良いリアクションできてないな〜」「ここで彼ならなんで言うかな〜」ってことばかり気にしててどうしようもない しかし自分の発言を値踏みする限りは会話って上手くならないよ 楽しくやろうよ、好きでいようよ、シオランは俺を救わないよ
1.超えろ 歓迎されてないが、疎まれてもいない。無関心。これが現実で、俺の行動の適正な結果だろう。ある意味最適。で、ここからどれくらい嘘つかない、ヘラヘラしないで振る舞えるか。不信感はないが、今のところ全然できてないな。空気読むな、自分はここにいて、素直さだけが俺を苦しみから救う