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【CM-Day Guide17】コンテンツマーケティングの体現者!近藤智子氏

今日からCONTENT MARKETING DAYがスタート!Guideシリーズまだまだご紹介していきますよ!今日は謎多き美女、近藤智子さんに迫っていきたいと思います!

毎年大人気!フリーランスという肩書を超えて、書籍執筆からセッションまで幅広く活躍!

近藤さんは、コンテンツマーケティングの手法を取り入れた企画立案からツール制作までを幅広く経験。2015年よりフリーランスにて活動開始。カタログや会社案内の企画・構成・コピーライティングを中心に、コンセプトメイクやネーミング開発、取材などを行っています。

一つの媒体に囚われず、商材や顧客のニーズに合わせてプランニングを行い、制作ディレクション&コピーライティングまでを設計する。近藤さんはまさにコンテンツマーケティングの体現者とも呼べる存在です!

キャプチャ

そして、Content Marketing Academyとも様々な形で関わっていただいています!近藤さんの凄さを体感できるのが、下記の無料ウェビナー本編。

クリエイティブ品質の高め方、見極め方

視聴者を決して置いてけぼりにしない、視聴者のペルソナに寄り添いながら、興味深い事例やTipsを紹介してくれる近藤さんは、全てのクリエイター必見のセッションになっています!

さらにContent Marketing Academyが2021年9月に出版した『DX時代のコンテンツマーケティング』にも多数寄稿いただいています。

コンテンツ制作に携わり、クリエイティブやコピーライティングに対する知見も非常に深い近藤さん。一方でコンテンツマーケティングに重要なのはコンテンツのその先にある「目的」だと語ります。

せっかく作ったコンテンツも世に知らしめなくては意味がありません。コンテンツ自体を商品と捉えて、それをプロモーションするのです。

この考え方はディーテラー株式会社の広瀬さんもお話しされていましたね!

近藤さんは昨年のCONTENT MARKETING DAY 2020にもご登壇。キャッチフレーズから考えるコンテンツ発想法、というタイトルでお話しいただきました。

近藤さんのセッションが面白い点は、単なるコピーライティングの型ではなく「何故この型は人の心を打つのか?」「顧客に刺さるポイントはどこか?」といったWhy?の部分から教えてくださること。また、Why?の本質から逆算したコピーライティングの鍛え方までお話しいただいています。

セッション本編も公開中なので、ぜひこちらもご視聴ください!

コロナ禍でコピーライティングはどう変わったか?

私たちの生活やビジネスに大きなインパクトを与え続けている新型コロナウィルス。約2年で語りつくせないほど様々な変化が起こりました。一方で、広告やマーケティングのクリエイティブにおいては、どのような変化が生まれているでしょうか。

海外コピーライターによる指摘やコロナ禍に発信された政府メッセージなどから、マーケティングコミュニケーションにおける「言葉の在り方」を改めて考えていくセッションです。

何かを言葉で伝えるという行為は、いまやコピーライターだけのものではありません。日々、誰かが、SNSやYouTubeや記事でことばを発信し続けています。近藤さんの本セッションは、「言葉で何かを伝えている方」皆さんにぜひ視聴いただきたいと思います!

毎年大人気の近藤さんのセッション!今年も必見です!

予告動画


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