自己紹介/20歳で社長② 悲劇編
「自己紹介/20歳で社長①」からだいぶ時間が空いてしまいました。今日のnoteはその続きです。
前回は、私が福祉事業所の支援者として就職したころは、「先生」と呼ばれるのが一般的で、私は、それが嫌で、「先生じゃないよ」と言ったところ、ある利用者が「じゃ、社長だよ」と言い、そのまま「社長」と呼ばれるようになったといういきさつを書きました。また、その最後は、「悲劇の始まり」と結んでいます。今日は、その悲劇です。
「社長」が一般的になりました私は、着任早々「社長」になってしまい、