見出し画像

グループホームに顔を出す

体調のすぐれない方がいるという連絡があり、グループホームに行って来ました。大きな病気ではありません。しかし、ご本人が不安がっているということで顔を見に行って来ました。

入居者に会いに行く

私は、できるだけ用がないときにグループホームに顔を出そうと思っています。「近くに来たから」とか「久しぶりに顔を見に来た」とか、そんなふうに立ち寄りたいです。しかし、用がないときに行くことができていません。

グループホームの入居者を訪ねてくる人はほとんどいません。ご家族が元気なうちはご家族が来ます。しかし、ご家族が高齢になるとホームに来れなくなります。また、すでにご家族が他界されてしまった人たちもいます。

私は、グループホームに世間話をするために行きたいと思っています。グループホームには、私がこの仕事を始めたころの原点があります。その人に会いたい、会って話がしたい、それが楽しい、そんな気持ちになれます。

私は、少し前まで腰を痛めており、十分に動き回ることができませんでした。車の乗り降りも辛くて、つい訪問することが億劫になっていました。やっと腰の手術が終わり、動けると思ったらコロナです。残念です。

通じ合っていないと支援ができない

私たちの仕事は支援です。支援は、一方通行ではいけません。お互いが通じ合っていないときにかかわりを持つと、支援ではなく支配になることがあります。通じ合うために必要なことは、何もないときに話をすることです。

何かトラブルや課題があって話をするときは、話題が、トラブルやその課題に集中します。そのときは一方通行です。何もないときに話をすると、相手の関心関心を持つことができます。

支援ができるのは、関係が良いときだけです。それを忘れないためにも何もないときに会いに行く、大事にしたいと思います。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?