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とつかで暮らす

戸塚区社会福祉協議会障がい分科会では、毎年12月の障害者週間に合わせて、「障がい者シンポジウム とつかで暮らす」を開催しています。

シンポジウムの内容は、第一部は、その年のテーマに合った講演、動画上映(自主作品)、交流イベント等です。第二部は、戸塚で働いたり生活をしている障がいのある方たち登壇し、体験談を発表しています。

会場は、地域のホールを借りて実施しています。

しかし、2020年度は、コロナ禍により集客形式の開催をあきらめて動画配信としました。

第一部では、2021年度より始まる第4期地域福祉保健計画を見据えて、障がいのある方たちへのサポートを先駆的に実施している近隣区の地区社協の方々に事例発表をしていただきました。

1.保土ケ谷区新桜ヶ丘地区社会福祉協議会の発表

動画前半(←ここをクリック)

動画後半(←ここをクリック)

2.泉区中田地区社会福祉協議会

動画前半(←ここをクリック)

動画後半(←ここをクリック)

3.やまぶき工房 利用者様,みかんの家 入居者様 お話

動画(←ここをクリック)

2020年度は、急な変更となりました。しかし、動画配信によるシンポジウムは、参加者が参加者の都合で、自由に参加できるという利点があることに気づきました。

2021年度の開催方法についてはまだ未定です。しかし、地域の皆さんと一緒に障害者福祉・地域福祉について考える機会を作っていきます


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