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高い壁を圧倒的な努力で乗り越える!テニス大阪3位がエンジニアを志し、Cloudbaseに来た理由とは

【プロフィール】
荊尾 太雅(かたらお たいが)
Cloudbase株式会社 エンジニア
京都大学大学院卒業後、リクルートに入社。エンジニアとしてフロンドエンドの開発に従事。
2022年11月よりCloudbaseにジョイン。AWS Organizations連携機能やリソース詳細ページの機能開発を行う。


テニス・化学から圧倒的な努力と共にエンジニアへ。大学の友が導く新たな選択肢

ー 8人目のメンバーにインタビューしていきたいと思います。まず、自己紹介をお願いします。

荊尾太雅と申します。Cloudbaseではバックエンド、フロントエンド問わずエンジニアとして幅広く開発しています。最近は、あるお客さまから強い要望をいただいていた大きめの機能の開発に没頭していたのですが、リリースが完了し一安心しています。

ー Cloudbaseという会社をどのように知りましたか。

CEOの岩佐とは大学の同級生で、起業しているというのは大学院の時から聞いていました。CSPM関連の製品を作っているのも創業当時から知っていたのですが、就職を機に東京に来てから、一緒にご飯に行ったときに本格的に話を聞きました。

ー 学生時代からエンジニアをやっていたきっかけを教えてください。

実はきっかけは岩佐でした。大学の授業を通してプログラミングには興味を持ってはいたんですけど、実際にエンジニアとして継続的に開発をし始めたのは岩佐からアルバイトのお誘いをもらったことがきっかけですね。大学では、エンジニアとは縁遠い化学工学を専攻していたので、まさかそのままエンジニアとして就職するとは思ってもいませんでした。僕はそんな感じで、今まで継続してプログラミングをしていますが、世間的には、プログラミングを始める人は多いものの、長く続かない人が多いみたいですね。僕は、プログラミングをしている時にエラーが発生することに抵抗はなく、むしろ発生したエラーを直すこと好きで、直してエラーがなくなってまた出てっていうループが好きです。うまくいってないものを、自分が手を加えてうまくいくようにするっていう過程が好きなのかもしれないです。

ー 学生時代にテニスもされてたとのことですが、その話も聞かせてください。

テニス自体は親の影響を受けて小学生の頃からやっています。そのまま、中学・高校はテニス部に所属し、中学時代には大阪大会で3位を取り、近畿大会に出場することもできました。練習は、毎日放課後と、週末は早朝から日没まで練習してました。高校では、部活に加えて、テニススクールにも通い、文字通りテニス漬けの毎日でした。大学でもテニスサークルに所属し、前職でもテニス部に所属していました。

ー プログラミングもテニスも、努力や練習量が多く必要だったと思いますが、続けられた理由は何でしたか。

元々できないものが、練習すればできるようになるという体験が好きでした。辛いけど継続できるのは、過去の自分と比べて成長しているのを感じられるからですね。プログラミングでも、自分が以前に実装したコードを見てみると考えられないような書き方をしてることがあるんですが、目に見えて成長を感じられるのはとても魅力的です。

大企業からスタートアップへ。人生のレールを自ら変えた瞬間

ー ありがとうございます。大学院も卒業したとのことですが、Cloudbaseに入るまではどんな道を歩まれていたんですか。

先ほども少し話しましたが、大学・大学院では化学工学を専攻していました。化学工学は化学プラントを設計するための学問で、化学に加えて、熱力学やレオロジーといった物理的な内容も学んでしました。一方で、アルバイトとしてプログラミングをしていたこともあり、大学院卒業後は、化学の道には進まず、新卒でリクルートにエンジニアとして就職し、主にフロントエンドの開発をしていました。働きながらCloudbaseの業務委託をしていて、2022年11月に転職してきた感じですね。

ー スタートアップに行くという不安はありましたか。

めちゃめちゃありました。自分の存在価値を見出せるのかだとか、単純に潰れてしまわないかということも考えていました。
それでもCloudbaseに入ったのは、自分の意思で自分が楽しいと思える環境に行きたいと思ったからですね。というのも、これまで親の敷いたレールに従ってきた人生だったというのがあって、リクルートに入社したのも親を安心させたいという思いがありました。Cloudbaseに転職する時も、転職することを伝えたら卒倒するじゃないかと思って、事後報告にしました。笑
あとは、実は入社を決める頃には最初に抱いていた不安はほぼ解消されていました。入社までに岩佐と何回かご飯に行ったのですが、その度に不安なことはないのかを聞いてくれて、納得できる答えもくれました。未来が定まっていないという不安は最後までありましたが、今はそれをいかに楽しむかみたいな部分も大事だと思っています。

ー 入社前と入社後で感じたギャップはありましたか。

10月時点では7人の会社で、今は12人という人数ベースで考えた時の成長スピードが想像以上でした。
プロダクト面だと、業務委託時代には、前職と比べてコードベースがめっちゃ綺麗だと感じていたのですが、いざ自分がフルタイムで開発に携わるとなると、色々と改善点が見えてきたので、早く直したいと思っています。

0.5ピクセルを見分けるフロントエンドエンジニア

ー ありがとうございます。今入社して4ヶ月だと思いますが、入社してよかったと感じていることとかありますか。

日々楽しいというのが一番大きいです。前職と比べて、仕事に対する熱量が全然違う。人数が増えたと言ったけど、まだまだ少なくて、自分の存在価値というものが大きいと感じます。自分が頑張った実装が直接大きい成果に繋がって目に見えるというのは、原動力になります。

ー 一番成功を感じたエピソードがあれば聞かせてください。

とても小さいことではあるのですが、フロントエンドのコードを読んで、含まれている負債や、より分かりやすい書き方はどういうものなのかをまとめたNotionを作成したら反響を何個かいただけて、やってよかったと思いました。Cloudbaseのエンジニアはどちらかというとバックエンドの方が詳しいエンジニアが多く、フロントエンドはおざなりになりがちでした。前職の経験を活かして自分の価値を発揮できそうな領域を見つけられて、自信に繋がりましたね。また、これは誰かに頼まれたからやったのではなく、自分が必要そうだと思ったからやったことで、それに対してめっちゃ価値がありそうだとコメントをもらえたのはとても嬉しかったです。

ー 逆に一番苦労したことってありますか。

開発に向けたインプットが大変な時がありました。大学時代に開発をしていたとはいえ、社会人エンジニアとしてのキャリアを始めてからまだ1年経っておらず、日々新しい情報や知識を得ないと実装を進められないこともありましたね。でも大変すぎてもう嫌だみたいなことはなくて、むしろ好奇心を掻き立てられてます。

ー ありがとうございます。自己紹介の時も少し触れてくれましたけど、まさに目の前で求めているお客様がいて、会社としてこれ重要だというところから着手して完成する。荊尾のそういった動きを見てすごくいいなと個人的に思っています。

ー Cloudbaseにおいて心動かされたとか、印象深いエピソードってあったりしますか。

1つの事象に対して印象深いというよりかは、日々のことで、仕事におけるCOOの小川とのコミュニケーションがめっちゃいいなと思っています。苦労して実装してリリースにこぎつけたこととかを素直に認めてくれるというか、褒めてくれるような文化があります。やりがいも感じることができるし、ありがたいですね。

ー 将来はどんなことをやっていきたいだとか、達成したいことはありますか。

具体的にいうと、フロントエンドを良くするために動いていきたいと思っています。最近はデザイナーの成塚とデザインシステムを作りたいと話しています。やるべきか議論はあるんですけど、それを公開して、Cloudbaseデザインすごいだとか、フロンドエンド技術があると思ってくれたら嬉しいですね。

ー やはりそれらを振り返って見ても、荊尾はヒーラータイプというか、課題が発生した時にすぐ探って、解決して、再発しないようにするところが強みだし、できているのは本当にありがたいですね。
オフィスにルンバが届いたら率先してセットアップしてくれたり、セイコーさんにいただいた時計をWiFiに繋げて正確に動くようにしてくれたり、オフィスが散らかってると思ったら片付けてくれたり、ありがとうございます。

ー 最後に、荊尾的にどんな人がCloudbaseに是非きて欲しいか、聞きたいと思います。

先ほど褒める文化があるという話をしたけど、そういった文化を守っていきたいなと思っています。スレてないというか、人がやった頑張りを素直に認められる、嫉妬するんじゃなくてちゃんと認められる人がいいですね。そういう人が集まれば、もっとみんなやりがいを持って仕事できるんじゃないかと考えています。

ー ありがとうございます。ちょっとでもこの記事で興味を持ってくれた人は、荊尾のTwitterカジュアル面談、ホームページの採用情報からお問い合わせください!

編集:Koharu Fujimura

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