おっと提案では無かったか。強制だったね。一体何を考えているのやら。

兄弟が英検2級の勉強をしているそうで、単語の問題を出すのを手伝わされたり、強制で英語を話さなくてはならなくなったり。何故何も単語を覚えていない僕と兄弟でどちらが早く意味を答えれるかなどと惨いことを提案出来るのか。これもきっと無意識なのだろう。質が悪いったらありゃしない。

拝啓

兄弟という存在は切っても切り離すことのできない 存在だろう。 何処でも違わずそうである。 兄弟という存在が、正しくは年下の兄弟が 長子に与える影響は少なくない。 前置きが少し長くなったが そんな兄弟間についての話をしようと思う。 僕には年下の兄弟がいる つまるところ妹だ。 たまに此処にも出てきているため 知っている人も居るかも知れない あいつは本当に優秀だ。 不出来な僕が際立つ程に優秀だ。 自習もするし、何かをしていても止めて勉強が出来る そんな模範的な人間だ。 僕はとて

夕食の準備　座って待ってても食事は出てこないそう母親は言うけれど、其れならばずっと座って野球を観ている父親の夕食はないのだろうか?否、そんなことはないし、座って待ってても食事は出てくるのだ。この場合作られるが正しいのだが

葉月　夜半

なんかいい感じの企画あったからこの夏の記念に参加 人生で初めて友人と花火をした。 風情があって良いものだ。 花火をしつつ、ゆっくりと話す いつものようで以外と無いものだ。 普段とは打って変わって真剣な話。 馬鹿げた話。 全てがこの先良かったと思える記憶でありますように。 #夏の1コマ

聞いた言葉で、巣から落ちた雛鳥っていうのがあって。言っていた人は全然違う意味で使っていたと思うんだけど、なんか人生に躓きまくってる僕みたいだなあと。この話掘り下げたいし考えたいからいつか記事にしたい。近いうちに。

悩みとか聞いてほしいけど、聞いてくれる人がいないのでここで。大学のOCに色々行ったりこれから行く予定だけど。母親は予定を忘れるし、付いて来てくれると言っていたのに結局行けないと言うし。自分のしたい事を親とかに話すのが怖すぎて未だに学部しか伝えれてない自分とかもなんか嫌。モヤる

恋

皆さんは恋をしているだろうか。 僕は全くそういったことに縁が無いのだけれど。 なんせ難儀なトラウマが根底に あったり無かったりあったりするのだ。 然し、僕も年頃の人間だ。 そういった話に興味が無い訳ではない。 何なら興味ありまくりだ。 然し、そういった展開に陥らないのだ。 まず、そもそも相手が居ない。 こればかりは仕方ない。 そんなことはどうでも良い。 本題は、 長年悩んでいる恋、愛の終着点が 何故肉体関係になるのかが理解出来ない。 恋や愛を証明するのに何故肉体関係なんだ

久しぶりに風邪ひいた臭い。暇すぎる。創作の物語の内容でも考えようかな

知り合い程度の子と駅まで一緒に帰った。話が弾まないのなんの。質問しても素っ気なく返されちゃあ話したくもなくなるよね。一人で帰ったほうが有意義だったとまで思うよ。鼻歌でも歌いながら帰れたのかな。彼は物事を複雑に考えすぎている、もう少し楽観的に生きたら楽なのにと思うばかり。

全てが上手くいかない。想像とは違う方向に転がる日々。性格も良くなけりゃ成績も悪い。運動神経も悪いんだから救いようが無い。感情的でも冷静な自分が冷笑しているような気がする。考えたくない事ばかり頭に浮かぶ。もう今日の幕を降ろして仕舞おうか。

言われたことしっかり全部覚えるなんて小学生でも出来るよってな　自分が情けなくて情けなくて仕方ない　やっぱり死んだほうが良いのかもしれない　こんな人間になるなら親も産まなかっただろうな　こんなゴミ生きてても仕方ないし

つら　なにそれ　今更かよ ていうか他責してる自分が1番キモいし無理　一つのことしか覚えてられないのかよ　聞いた一つのイメージばっかり先行して他見えてなかったとか終わってるじゃん　もう小学生とかじゃ無いのに　もう大人料金払ってる人間なのに

旅行から帰ってきても説教　確かに僕が悪いけどさ 家って怠い　面倒臭い　義理とか人情とか面倒臭い 疲れる　家出してしまいたい　しないけど 出来の悪い子でごめんなさい　想像力フル活用したけど無理でした　ごめんなさい　出来損ないでごめんなさい でも確認のラインも電話もしたのに説教ですか

家

※妄言、その他色々 不快になる可能性が多々あります。 僕は家が嫌いだ。 いや、苦手と言うほうが正しいかもしれない。 端的に言うなれば、 「家族関係が良くない」だろうか。 それも少し違うように思えたり。 別に四六時中ずっと何処に居ても関係が悪い という訳では無い。 だが、何処となく居心地が悪いのだ。 自分は此処に居てはいけない、居るべきではない ように思えて仕方ないのだ。 親や妹が明らかにこちらを嫌っている訳では無いと 思っている、 勿論僕も四六時中ずっと憎しみの炎を燃や

自分

自分とはなんだろうか 明確な自分と周りの境界はあっても 自分の定義は 未だに確立していないように思う そもそも 世界において自分は あまりにもちっぽけな存在だと思う 物理的にも心理的にも 要するに ちっぽけで興味すらも湧かない 居ても居なくても変わらない存在 というわけだ まあそれは一旦置いといて… 自分というものは 他人にも自分にも計り知れないもの ということだ つまり自分のことを そもそも理解しきれていないのだから 自分の長所などがわからないのは 至極当然の結果だ と