panda daisuki

パンダ好きです。 過去の振り返りと日々の思うことを短くまとめて記録しています。

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最近の記事

体験の事業所で話するキッカケどうしたらいいか悩んでます

就労移行支援事業所に週1くらいで体験で行かせてもらっています。 基本的にスタッフさんは挨拶返してくれますが、利用者さんは人によりけり。 後、ほとんどの利用者さんは世代が下の人が多い上にグループが出来ていて私から話しかけても、グループの輪に入るなよみたいな態度の人や会話が途切れてしまったり。 前回話した方が急に話をしてくれなかったり。 障害者同士なので、上手く行くと思いませんので仕方ないと思います。 私も私の事だけやっていたいというスタンスが正直な気持ちですが、コミュニケーショ

    • 何をしたいのか分からないスパイラル

      思うがままに振り返ります。自分でも何かいているのかと読んでいて疲れてきます。 就労移行支援事業所にこれからお世話になる予定ですが。 相談する支援を受ける時に聞かれる「何を(相談したい/支援を受けたい)ですか?」と言う質問への返答に「何をしたいのかが分からない」と答えてしまうことがあります。 その後1時間くらい、変な返答したことを反省し、今いる場所がどういった所なのかを考えてやっと自分が何をしたいのかがクリアになってきます。 自分の思うことなので、他人には理解不能だと分かって

      • 発達障害のクローズで働いていた時代、辛すぎて精神的に追い詰められていた。 今日振り返るワークして泣きたくなる。

        • 就職活動での後悔とお世話になった所や人たちのこと

          個人的な振り返りです。ご脱字乱文多いです。 私の大学時代とフリーターしていた時代の話です。 まだADHDと診断を受ける前は、新卒で仕事が見つけられずアルバイトしながら就職について公的な機関に相談していた時期がありました。 その時期は毎日午前中はアルバイトで午後に就職活動をしていました。 公的な機関のメリットを挙げるなら、実質負担が無料です。 大学であった企業研究や自己分析について、応募書類の作成方法、求人票の見方、面接練習をしてくれるところがありました費用は無料でした。 後は

        体験の事業所で話するキッカケどうしたらいいか悩んでます

          就労移行事業所の利用来月くらいから始める

          体調などの影響で早くて7月くらいには通えることになりそうです。 発達障害の2次障害を併発してから、体調を崩しやすくなりました。 就労移行支援事業所でまずは健康的な生活を過ごせることを目標に取り組んでいきたいです。 まだ、利用に必要な手続きや病院の担当医の意見などを聞かないといけないので確認していく予定です。

          就労移行事業所の利用来月くらいから始める

          次のステップへ

          就労移行支援事業所に通い、社会復帰に向けて取り組む道筋が見えてきました。 わたしの場合は、支援者の方に同行してもらい移行支援事業所の見学や体験をすることをしています。 そこから相談支援員選びや役所の手続き。 ネット検索してみたら、移行支援事業所も色んなところがありました。 特定の障害を得意とした所、復職プログラムもある所などありました。 また事業所のカリュキュラムも、学校の時間割スタイルや個人プログラムとグループプログラムがある普通のスタイル。 ホームページで見る移行

          次のステップへ

          ADHDと診断を受けてから

          現在私は就職に向けての訓練や支援を探しています。 そのため様々な支援機関に相談をしています。 その中で、どうしたらよいか悩んでいます。 理由としては  「状況把握が苦手で、自分で決めるのが大変だからです。」  私は発達障害と分かってからは自分の適性について理解ができておりません。それに特性上、予定管理と聴覚的な情報処理の、相手の立場に立って考えるのが苦手で、各支援先の立場を考えないで相談してしまいます。無知な状態であれこれと聞くと情報処理が追い付かずパンクしてします。 また

          ADHDと診断を受けてから

          ADHDと診断を受けるまでの記録②

          30代、転職した職場でまた学生時代と同じような事態が起きました。仕事の段取りが上手く行かず残業続き、口頭の業務やコミュニケーションが出来ない。職場の人間関係もギクシャクしていきます。休日も仕事のことを考えてしまい気持ちが休めない。出勤日も休むようになりました。 最終的には、日常的に死にたいや職場に迷惑を掛けていることなど色々と考え込むことが多くなりました。 もう精神科にADHDの検査をしてもらおうと考え、病院に電話したら検査待ちが多く2カ月後だと言われます。 しかし辛くて耐え

          ADHDと診断を受けるまでの記録②

          ADHD診断を受けるまでの記録①疑惑編

          私がADHDだと疑ったのは20代、当時は学生で論文作成をしていました。 本当に辛く何回も中退をしたいと思いました。 論文の計画書、概要や目次、文献集め等は問題なくできたのに、論文執筆で手が止まってしまい頭がフリーズ状態。 今思うと、自分に合った予定が考えられないことや口頭のコミュニケーションが苦手という特性に、何とかなるだろうという甘い認識が原因でした。 フリーズしてからは、もうどうせ駄目、辛くてもう生きていたくないとか毎日思っていました。大学の教授に会うのも怖くて、論文指導

          ADHD診断を受けるまでの記録①疑惑編